今までおおよそぐらいの人が訪問してくれました。
本日人目の訪問です
昨日はの訪問がありました
1) 2本目のポイント沈船マヒに向かう途中で、ハシナガイルカの群れに遭遇。2日前の群れよりもっと大きかった。 2) 船のすぐ横からちょっと離れたところまでイルカがいっぱい。船から離れたところにいるイルカはジャンプしたり、背泳ぎしたりと芸達者。西は景色も自然が雄大で良い! |
||
1) 水面休息中にハシナガイルカと遭遇 |
2) イルカの大群とクルージング |
|
3) かなり長い間イルカウオッチングした後、沈船マヒに移動。ついてからも、しばらく水面休息。 |
||
3) たぶん テングハギモドキ |
4) シテンチョウチョウウオのカップル |
|
その後、一度ゆっくり浮上してアンカーまで水面移動した。カメラを必死で追いかけてかなり息が上がってたので、息を整えてから、ノグチさんともう1人のゲストを追いかけて再潜降。遅れてエントリーしたのに、途中で抜いちゃった。 4) 近くにはシテンチョウチョウウオのカップルが黄色と黒の鮮やかな体を自慢しつつ泳いでた。 5) 甲板上にはアカヒメジの大きな群れ。中にヨスジフエダイもちょっと混ざってたよ。 6) ミゾレフグもユーラユラ。 |
||
5) アカヒメジとヨスジフエダイ |
6) ミゾレフグ |
|
7) ここのミレッドシードバタフライは、すぐにダイバーによって来ます。油断してると(?)ミレッドシードバタフライに囲まれ状態になったりします。 8) ハワイ固有種のブルーストライプバタフライ2匹が寄り添うように泳いでました。 |
||
7) ミレッドシードバタフライ(固有種)に囲まれるダイバー |
8) ブルーストライプバタフライ (固有種) |
|
9) メガネゴンベはそこら中の珊瑚の上に乗っかってました。かなり近寄って撮ったので、フラッシュの光がちゃんと届いて、赤色がよくでてる。 10) 今回のダイビングはディープ2本目だったので、基本的に甲板より水深を下げることはなかった。海底まで降りると27mあるので、底まで行くと2本目のディープだと潜れる時間が少なくなります。 |
||
9) メガネゴンベ |
10) ポッターズエンジェル (固有種) |
|
11) 沈船マヒは全長60mぐらいある大型の船。 12) 船の外側にはムレハタタテダイがいた。青い綺麗な海でみる群れハタタテダイはイイねぇ。 |
||
11) 朽ち落ちた沈船マヒの甲板 |
12) ミレッドシードバタフライ(固有種)とムレハタタテダイ |
|
13) 定番のフエヤッコダイも、甲板上で珊瑚をつついてました。 |
||
13) フエヤッコダイ |
14) 水深5mからエグジット用ラダーを見る |
|
☆潜水データ 最大水深;23.1m 平均水深;15.5m 潜水時間;38分 透視度;30m 水温;25℃ 海況;べた凪 |
☆今回のダイビングでの反省 |