【ダイビングコンピュータ Galileo Luna with トランスミッター】
注文してから6日で、スペインからダイコンが届きました。
去年は5日で届いたので、今回は1日余分にかかった。
通関で時間がかかったから仕方ない。
DHLに、通関でかかった税金2100円と、立て替え手数料の735円を払った。
税金は消費税がかかっただけで、関税は無し。
基本的にスポーツ用品や時計は無税なのだ。
消費税も丸まるかかるわけでは無くて、2万円ぐらい控除されたあとに5%かかる。
輸入品なので実質的に保証は効かないけど、2年以内に壊れなければかなりお得な買い物。
というか、半額以下なので、運悪く壊れたらまた買えばいいや(^^ゞ
紙のマニュアルは付属してなかった。
CDに入ったpdfマニュアル。
もちろん、日本語は無くて、英語とかスペイン語とかドイツ語。
おそらく、日本で購入したら日本語の紙のマニュアルあるんじゃないかな。
ということで、輸入する場合はPC必須です。
まあ、PC使えない人が個人輸入するとも思えないけどね。
でも、マニュアル読まなくても3つのボタンを操作して、自分好みにセッティングできちゃった。
このへんは、メカに強い俺っちなのだ。
それに、ウワテックのALADDINTech Proを使ってたので、基本的に設定項目は同じ。
一部、機能が豊富なガリレオ特有の設定もあったけど、だいたいわかった。
一通りセッティングが終わったあとに、マニュアルを流し読み。
ALADDINTechと比較して、ディープストップの機能が追加されている。
あ、もちろんコンパス機能と、エアーインテグレーション。
これだけのダイコンがトランスミッター付きで消費税込みで6.3万円なんて素晴らしい。
それに引き換え、スントの高いこと・・・。
赤外線通信で、ファームウエアーを1.6にバージョンアップして、全て終了!
来週のサイパンでのダイビングが楽しみです。
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