【タイ パトンの街並み】
昨日、ワールドツアープランナーズからGWのダイブクルーズ旅行参加申込書等書類一式が送られてきた。
メールで予約を入れた段階ではエアーは確定待ちだったけど、エアーも確定されていた。
旅行代金はサーチャージ込みで、355150円だった。
ダイブクルーズなので、食事とか全部含まれているので、普通はほぼこの料金で旅行できることになる。
俺っちは、ナイトロックスを使うので、あと2万円程度必要になるけど・・・。
4月28日の午前0時30分のフライトで出発、5月7日の午前7時に関空に戻ってきます。
8泊10日で、最大27ダイビングついて、GWにこの御値段だったら、お得な方じゃ無いかな。
これで、俺っちがお金払って行くと決めたら決定になります。
とりあえず、前金が10万円だったので、前金をクレジットカードで払った。
ワールドツアープランナーズはクレジットカードが使えるのが嬉しい。
でもJCBが使えないのは改善して欲しいなぁ。
キャンセル料は50日前から発生。
ダイブクルーズは、普通の旅行より早くからキャンセル料が発生するのが一般的。
パヌニーヨットはまずまず快適な船です。
トイレットペーパーを流せないタイプなのがちょっと嫌なんだけど、トイレットペーパーを流せるダイブクルーズ船の方が少ないのでそれは仕方ない。
パヌニーヨットの部屋は、普通のベッドが横に並んだツインルーム以外にカメラ派のためのスタジオルームというのがある。
俺っちは、当然スタジオルームの方を選択。
スタジオルームはこんな風に、ベッドが上にあって、下がカメラセッティング用の広いテーブル。
蛍光灯も付いてて、手元が明るくてセッティングがしやすくてGOOD!
横に日本式のコンセントもあって、充電もしやすい。
寝るために上に上がらなければ行けないのと、天井までの距離が近いというデメリットを除けば、机の上に広く物が置けるのですごい使いやすいのだ。
去年俺っちが使った時は、この机の上にカメラ用品だけじゃ無く、PCや薬やコンタクト用品とか色々散らかして使っていた。 (;^_^A アセアセ…
ツインルームでは、この机のところが普通にベッドになっている感じ。
カメラ派だけで無く色々荷物が多い人は、スタジオルームがお薦め。
一眼レフのシステム持って行く人にはスタジオルームです。
気合い入れてお化粧する人にもスタジオルームが使いやすいと思うけどね。 (*^O^*)
さて、間違って女性用のウエットスーツを送ってきたscubastoreからまだ連絡ありません。
まあ、週末だからサービスの人が休んでいるだけだと思います。
明日、男性用のウエットスーツが発送されるんじゃ無いかと思っている。
どうやって、返却するのかが気になる。