【エンジン交換のためエンジンルームが空いた状態の愛車】
今日は、ディーラーまで愛車のRX-7のお見舞いに行った。 (*^▽^*)
エンジンは完全におろされて、ミッションとかも外された状態でした。
予定では、明日の夜に組み上がって退院するのだけど、大丈夫かな?
そして、交換するエンジンも吊されていた。
再利用する補機類がエンジンに既に取り付けられて組み上がった状態まで完成していたので、ピカピカの新品状態のエンジンはもう見ることが出来なかった。
真ん中の開口部のメタルがピカピカに光っていたのが、エンジン本体が新品になったのを表していた。
ミッションも脱着したので、クラッチディスクの減りもチェックしてもらったけど、まだ全然減ってないとのことだったのでクラッチディスク交換の出費は免れた。
今使っているクラッチは、Autoexeの強化クラッチで、適度に重くて使いやすい。
まあ、純正のクラッチディスクと比較すれば、ミートポイントは短くてシビアなんだけど、街乗りでも問題ないレベルのシビアさなので気に入っている。
交換してから12万km走っているのだが、ディスクはまだまだ減ってなくて大丈夫ということは、なかなか優秀。
さて、明日退院できると良いな♪
これまで愛車のセブンは16万Km走っているのだが、16万Kmにしてまた慣らし運転だ。
これで、セブンの慣らし運転は3回目なんだけど、4回目はさすがに勘弁してよね。 (^_-)-☆