海外では沈黙は金ではない

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日本人は議論を嫌い、争いも避けるのが多い。
日本の中ではそれでもいいかも知れないが、海外ではそれは通用しない。
黙っているのは、反論ができないから、つまり非があるからと思われる。

海外においては、非がない場合は強く主張することが大事。

黙っていても神様は見てるなんて寝ぼけたこと言ってては駄目。

今日は、下朝鮮で常軌を逸した最高裁判決が出たが、日本政府は「戦略的放置」などとばかなことを言ってないで、間髪入れずに制裁措置を発動するべきだろう。
まずは、大使召還とビザなし入国停止。不法滞在者の集中的取締と送還。
就労ビザ審査厳密化。

これで態度を改めなければ、経済制裁と断交もやむ無し。

下朝鮮の飼い慣らし方は、中国を見習うべきだ。

資源も無く経済規模も小さい下朝鮮との交流が無くなっても、日本への影響は大したことない。
むしろ、日本の産業の競争力は向上するだろう。

それにしても、日本の各野党の見解も知りたいものだ。
今回の馬鹿な判決を擁護する野党もありそう。立憲なんとか…。

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One Response to “海外では沈黙は金ではない”

  1. 匿名 より:

    全く同感です。