今日は春らしい良い天気。
上海科技馆駅広場も普通に人居る
皆んなマスクしてるのが以前と違うところ。
そしてついに(偽物)市場オープン。
こんな生活には全く無くて困らない市場まで再開するとは、収束宣言近し。
でも開いてる店はまだ限られてる。
入り口も限定されてる。
この市場のメイン客は、ヨーロッパとアフリカだったけど、今後どうなるんだろう。
世界的に収束するまで、近寄らないほうが良さそう。
土曜日午前11時半前の2号線。
それなり。
1月29日に戻ってきて以来、初めて仕事以外で電車乗ったと思う。
超久しぶりの世纪大道。
お目当てはこれ。
久しぶりの焼き肉。
King大志!
いつもなら、ライスやサラダはバイキング形式なんだけど、今は店員さんが運んできてくれる。
米なかなか美味しい。
追加で大好きな厚切ハラミ。
これだけの方が、定食より高い。
(^_^;)
久しぶりの焼き肉美味かった。
KING大志は新型コロナ対策ちゃんとしてて、入店前に一階で体温チェックと、電話番号記入あり。
そして、お客さんの密度もコントロールしてた。
店出るときには、満員で一時停止の貼り紙。
でも、実際は席自体はまだ空いてた。
こういうしっかり管理してる店では安心して食べれる。
大众点评でも「安全餐厅」のマーク。
上海科技馆の広場のウォールにずーっと止まってた水が流れてた。
オープンしてる模様。
東和公寓前の河沿いにも、人が大勢出てきてた。
あと一週間すれば、元通りになるのでは?
あ、それには御味道が開店してくれなくては。
(^_^;)
スタバでお茶する人も結構いた。
とにかく街に人の声が聞こえて、1ヶ月前のゴーストタウンのような感じと大違い。
ゴーストタウンの雰囲気が懐かしく感じたりもする。
Artisan Bakeryに美味しいシュークリーム買いに行った。
東绣路でも結構人とすれ違う。
家に戻ったら既に9000歩!
健康第一。
このプチ・シューが最高。
ネスプレッソで、至福な時間♪
今日、日本での感染者は61人と新記録だったみたいだけど、次の専門家会議とやらの結論は「減少に転じた!」って言えるのかな?
もし、まだギリギリ持ち堪えてるとか、感染増加が続いてるとかだったら無能だと思う。
中国人口換算だと、61人の場合800人程度なんだけど、ちょうど中国の春節中レベル。
ということは、しっかり封鎖すれば3週間ぐらいでほぼゼロにできる
上海の新規感染者4人は全て外国(ヨーロッパ)からの帰国者。
もう新規感染者は、ほぼ海外からの帰国者になってる感じ。
こうなってくると、外国人を見る目が厳しくなってくるのは想像に難くない。
日本は、ヨーロッパや韓国に比べて感染者が少ないとか、上海に入って2週間経ってるとか関係ない。
中国人から見れば、日本人は外国人であり、いつから居るかなんて見てわからない。
自分の事を皆が知ってる会社内は流石にそんな気は使う必要ないけど、地下鉄やレストランでは喋らず目立たないようにしないと。
まあ、日本で日本人が中国人を見るのと同じようなもんだ。
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