今日は、期待と心配の半々の気分で出勤。
昼ごはん食べ終わった頃に、給料が振り込まれた。
イントラネットで、自分の給料を確認する人が集中して、なかなか自分の給料がいくらになったのか確認できない。
振り込まれた給料は税引き後なので、どれだけ増えてるのか判断不可。
30分後ぐらいにやっと表示された。
右腕部下にどれぐらいアップしたか聞いた。
すると、自分が予想していた最低許容ラインしか増えてなかったので、ちょっとがっかり。
これじゃあ、部下は心から喜べる金額ではないはず。
部下は、「満足ではないけど、ギリギリなんとか許容できる。でも不満だけど・・・。」
ただ、アップ率から考えると、日本の会社ではありえないアップ。
部下には、
「居なくなると困るけど、旦那さんも子供も要るし、給料の額には生活がかかってるから、今回の給料だったら、他の会社に移りたければ自分はとめれない。」
と伝えた。
すると、
「○☓(自分)さんと一緒に働きたいと思ってます」
と・・・。
ありがたい。
で、自分の給料はというと、全く増えないことも予想していたし、これぐらい増えたら良いなぁと思っていた額もあった。
結局、増えたら良いなぁと思っていた額の2倍だった。
(@_@;)
日本ではほぼありえないレベル。
今月から食費目標は撤廃。
自分の給料が予想以上に増えたのは嬉しかったけど、部下の給料が期待したほど増えなかったので、喜び半分。
こうなったら、来年に部下の課長級への昇格をなんとしても達成しなくては・・・。
今の最大の目標は、成果を与えて右腕部下を昇格させること。
今年既に、それにフォーカスしていたので、早ければ来年早々にも昇格できそうな気もしている。