VIVO WATCH 3を購入

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本来先週食べるもの汤圆。

15夜前にアパートから頂いたものが冷凍庫に眠ってたので、朝食で食べてみた。

まあ食べる前から予想はできたのだが、やっぱり自分には中国の食べ物はダメだった。
(^_^;)

わかっていたから15夜に食べてなかったとも言える。

昼前に以前から購入検討していたものをポチった。
2時間後ぐらいに配達された。

1394元だったので、2万8千円ぐらい。

超マイナーなモノ。

VIVO Watch 3。

普通中国でこの手のもの買うなら、HUAWEIの種類豊富なスマートウォッチ一択だと思う。
今つかっているのもHUAWEIのWATCH FIT 2。

日本人で、VIVO WATCH3使っている人って、激レアじゃないかなぁ。
日本人ユーザーのレビュー検索かけても見つからない。

FIT2があるのに、新しいのを買った理由はeSIMでスマホを仕事中にロッカーに入れている時に、これで電話を受けれるようにしたかったから。

HUAWEIのスマートウォッチにも当然eSIMサポートのモデルはあるけど、HUAWEIのアプリはカードの複製の制限がシビアなようで、それが自分にとっては致命的に使いにくい。

今のスマートウォッチやスマホは、ICチップ式のカードをコピーして、スマートウォッチを仮想カードにしちゃう機能があって、それがかなり便利。
今のアパートのセキュリティがかかったルームキーも完全ではないけどVIVOのスマホはコピーできて、鍵は開く。
ところが、HUAWEIのアプリはコピーのときにセキュリティデータの吸い出し制限が厳密のようで、FIT 2に仮想カード作っても鍵開かない。

そんなわけで、eSIM&仮想カード能力の高いVIVOのスマートウォッチを購入した。

予想通り、VIVO WATCH 3に仮想キーを作成した鍵が開いた。

部屋からちょっと出てゴミ捨てるときに、本当のカードキーを持つのを忘れて、締め出されたこと何回かある。
スマホは大体持ち歩いているので、スマホに仮想キーを作ってからは、締め出されたことはない。
それでも、スマホを意識して持つのも面倒。

スマートウォッチは、ほぼ24時間いつもつけているので、これで締め出される心配は皆無。

これ買ったら、サービスで替えのバンドが一本もらえるはずだったけど、送られてきたのはWATCH3だけ。
上海市内のVIVO専門ショップから京東で買った。
アパートのフロントの人に電話かけてもらって、サービス品欠品を伝えたらバンドも1時間後に届いた。
こういうトラブルのときは、本当にサービスアパートメントは便利だ。
ネットショップのトラブル対応をフロントにサポートしてもらうこと多数。(^_^;)

午後4時からまず陆家嘴に向けて外出。

陆家嘴にはChina Unicomの大きなサービスショップが有る。

超でかい店内だけど、いつ行ってもお客さんほぼいないので、待ち時間ゼロで対応してもらった。

eSIMとスマホで、同一番号を使うには登録が必要。
これは中国語では、”一号双终端”というらしい。
中国人は、China Unicomではアプリで”一号双终端”の登録できるけど、外人はサービスショップで登録が必要。
毎月追加で10元必要だった。

陆家嘴から14号線に乗って、いつもの場所へGO。

静安寺で71路のバスに乗り換え。
なんで、こんなに歩道橋で写真撮ってる人いるの?
正面は、静安寺。

いつもの場所で、定例の晩ごはん。

今日は、K氏、M氏の3人で。

中村屋の厚切り刺し身!
中トロが贅沢な分厚さ。

今日も美味しゅうございました。
m(_ _)m

自分は、F-1を観るために、ちょっと早めに2人を残して店を出た。

先日生産6ヶ月停止の噂が出た、HiPhiが来たぁ♪
この車の、乗るときに天井まで開くドアの開き方好き。

豪華车はドライバーがドアを開けに降りてくれるけど、この車自動でドア開くから・・・。
単にお見送りされるだけ(^_^;)

2024年F-1グランプリ開幕戦。

ラマダン絡みで、今週と来週は土曜日が決勝。
これだと、寝不足で出勤しなくて良いので良い。

 

 

 

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