英語の本読んでます。

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【メタリックシュリンプゴビー @ シミランダイビング】

ここ数日は、会社からの帰宅後に英語の本読んでます。

 

決して、転職に備えて英語の勉強をしているわけではありません!

 

本といいつつ、マニュアルです。 (^^ゞ
オーシャニックVT4のマニュアル。

日本に売っていないダイビングコンピュータで、海外から購入したものなのでマニュアルが英語なのだ。

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オーシャニックのマニュアルはVT3の時から、わかりにくい英語だったんだけど、VT4になっても同じだった。
ネイティブには問題なのかもしれないけど・・・。
ちなみにTOEIC 650点で、平均的な語学力。

このVT4は、電子コンパスが付いているし、ガス交換も4本分対応で、窒素計算のアルゴリズムは2種類あって好きな方を選べるという、かなり多機能なダイビングコンピュータ。
多機能と言うことは、設定項目が多いということで・・・。(^^ゞ
そして、3つのボタンでメニューや機能を切り替えたり、設定をしたりするのだけど、このボタン操作がまた複雑。
ボタンの長押しと、一瞬押しで、意味が変わってくるので、設定内容以前に、ボタン操作を覚えるのが大変だった。

スントのモスキート、TUSAのIQ-700、UWATECのアラジンテックプロ、UWATECのガリレオ、オーシャニックのVT3、オーシャニックのVT4を過去も含めて使ってきているのだが、ボタン操作覚えるのはVT4が圧倒的に難しかった。
ダントツで、VT4が難解。

電子コンパスなんて、水中であんなに何度もボタン押して方向セッティングするなんて、ちょっとやってられないと思った。
それに、最初は電子コンパスのキャリブレーションが必要で、これまたマニュアル読まないと意味わからん。

ほぼ同機能なのがUWATECのガリレオだけど、どっちか一つを買うとしたらガリレオを買うことをお薦め。
というか、普通の人は2つも買わないと思うけど・・・ (;^ω^)
さらに言うと、VT4は日本で売ってないし・・・。
ガリレオの方が操作系統が素直で覚えやすい。
電子コンパスのキャリブレーションなんてこともしなくて良いし。

でも、マニュアルはほぼ読み終わって、ボタン操作も覚えた。
サイパン渡航まであと1週間ちょっとあるので、それまでに何日かボタン操作を練習をすれば、体が覚えるだろう。
水中で使いこなすには、体で覚えてないとダメ。
窒素酔いする水中では、頭が余り働かないので・・・。
窒素酔いする水深まで潜らなければいいんだけどね。 (^_-)-☆

 

早く、サイパンでオーシャニックのダイコンVT4を使いたぁ~い!

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