無職になって、超節約生活を送る日々。
でも、今日は退職者&退職予定者(?)とでこぢんまりとした飲み会をしてきました。
居酒屋チェーン店だったので、味は期待してなかったんだけど、炙りしめ鯖は激うまだった。
久しぶりにお金使ったけど、楽しかったのでいいや。
元同僚さんも元気そうだったので良かった。
俺っちが2ヶ月間の就活で身をもって知った現実や応募のノウハウとかを、これから就活に取りかかろうとしている元同僚にお節介ながら伝達。
もちろん俺っちの就活もまだ終わったとは確定してないけどね。
これも相手が一家の大黒柱じゃないからできる話であって、一家の大黒柱な立場の元同僚ならこの厳しい現実を伝えることはしなかったと思う。
再就職支援会社のCAさんから、この厳しい現実を言うことは無い。
なぜなら、何とか再就職先見つけますよって感じで、客をゲットしているから。
年収安くても受け入れられる状況な人は、ハローワークでの求人が一番可能性が高いと思う。
可能性高いという表現は違うかな? 可能性が少しあるっていう方が正しいか。
実際にはあまり役に立たないのに、主要都市の一等地の豪華なビルにオフィス構えるぐらいもうけが出る再就職支援会社なんかにお金が潤沢に集まるより、ハローワークにもっとお金がまわるようにならないのが間違っていると思う。