【スピリットオブフリーダムでの訓練後の風景】
今日の写真は、オーストラリアグレートバリアリーフでのスピリットオブフリーダムでのダイブクルーズ中にあった訓練時の一こま。
スピリットオブフリーダムでは、人が船から海に落ちたことを想定した訓練とか、火災が発生したときを想定した訓練とかを不定期にやっているようだった。
俺っちが乗船していたときは、どちらの訓練もあった。
クルーは真剣そのもの。
ダイビングの合間の忙しい時間をぬって、真剣に訓練するクルーには感心した。
さて今日は愛車のFD3S(RX-7)をディーラーに持って行った。
運転席側の窓が正常に動かなくなったのだ。
ディーラーでの診断の結果、部品交換が必要と言うことになった。
そして運が良いことに窓が閉まった状態で壊れていたので、間違ってボタンを押しちゃわないようにパワーウインドウのスイッチからケーブルをとりあえず外してきた。
窓が降りた状態で全く動かなくなったら困りますからね。
完全に治るのは来週の土曜日の予定。
見積もりでは修理代は4万円弱。>_<
やっぱり10年になると、部品がちょこちょこ壊れて、出費があるなぁ・・・。
そして、車を見てもらっている間に、ちょうど今日入ってきたという新型アクセラの試乗車に乗せてもらった。
新型アクセラは信号とかで車が止まるとエンジンが切れて(アイドリングストップ)、燃費を向上させるのがウリの一つ。
アイドリングストップがどんな感じなのか興味津々だったが、自然にエンジンが止まって、発進時にはほとんどショックなくエンジンがスムーズに始動した。
再始動のタイムラグも0.3秒ということで、実際気にならないレベルだった。
ただし、クーラーとかつけていると、一度止まったエンジンとクーラーは止まるのだが、しばらくして車内温度が上がらない程度の時間が経ったあとにとまたクーラーを動かすために始動する。
クーラーが一時止まっている間も送風は続くので、車内温度が急に上がることはない。
でも真夏とか真冬とかはあんまりアイドリングストップにならないかも・・・・。
さすがにエンジン止めてクーラー効かせるとバッテリーが弱るのでしかたないな。
あと、スポーツモデルに乗ったのだが、タイヤは17インチで扁平率は50だった。
俺っちの愛車RX-7より大きいタイヤ(;^_^A アセアセ…
このクラスの車に17インチタイヤはちょっと大きすぎるのでは?と思ったりした。
2000ccのエンジンだと実用的には15インチぐらいが良いと俺っちは思う。
エコじゃなくなるし・・・。
さて、来週末サイパンにいこうと色々調整していたのだが、行くと決めて金曜日の夜にアシアナ航空のHPでチケットを取ろうとしたら満席。_| ̄|○
木曜日にはちけっとあったの・・・。
つーか、これまで3人席がいつも空いていて、そっちに移動して3人分占有して寝て帰ってこれるぐらい飛行機空いていたのに、なんで満席なの?って感じでビックリ。( ・_・;)
サイパンのダイビングショップのエーストマトのボスには既にホテルとかボートとか手配してもらってたのに・・・。
迷惑かけてしまった。(´・ω・`)ショボーン
つーことで、来週末はサイパンに行けなくなって、RX-7の修理にまたディーラーに行くことになった。
今日も、オーストラリアグレートバリアリーフでの魚の写真を紹介だ。
ハダカハオコゼ君。グレートバリアリーフにはハダカハオコゼはいっぱいいた。
コッドホールでは、俺っちは1ダイブ中に3匹見つけた。
続いては、イースタンクラウンアネモネフィッシュ。
そして、バリアリーフアネモネフィッシュ。
オレンジフィンアネモネフィッシュににているけど、こいつはバリアリーフアネモネフィッシュなのだ。
つづいては、俺っち初観察のアカウミガメ。
アカウミガメの動画もあるので、また今度アップしようと思う。
グレートバリアリーフのダイブクルーズお勧めです。
関連する記事はこちら: