仕事終わって、松扇へ。
お客さんめちゃ少ない。
夜営業時間中、カウンターに最近来てなかった常連中国人一人と、個室に4人だけ。
中国人客が減るのはある程度仕方ないと思うけど、なんで駐在日本人まで来ないのか?
(@_@)
駐在日本人が海鮮を避けてるはずはないので、単にビビって外食を避けているんだろうな。
他の都市は知らないけど、上海は国際都市だからビビる必要完全不要だよなぁ。
自分は会社で存在確率0.05%未満の日本人だけど、全く何も心配なく毎日出勤している。
もちろん、このご時世での変な質問されることもなし。
9年以上上海で暮らしてきて、日本人だということで嫌な経験したのは5,6年前にタクシーでの1回だけ。
それに反して、日本人だから良い経験したのは数限りなし♪
他の都市は知らないけど、上海では普通に生活するには何も心配する必要なし。
まあ、某商社とかは体育会系のノリで宴会するから、そういのは今の御時世というか普段でも中国ではどうかとは思うけどな。
日本人の宴会は特徴があるのでわかりやすい。
とにかく一斉に笑ったり、拍手したりするので、案外団体になると中国人より日本人のほうが煩い。
あれって、常に上司の話を聞いて、日本人特有同調圧力で一斉に笑ったりするんだろうな。
中国人は、一人の話を皆で聞くなんてしてないから、個別にガヤガヤと騒がしいだけで、ドッと笑うとかあまりないように思う。
今はそういう過度に煩い宴会はどうかとは思うけど、普通に日本語で会話して飲み食いするのは完全無問題。
普通に会話するのは全然問題ない。
こんな時こそ、日本料理店に行って、普通に飯食って応援してあげるのが良いんじゃないかなぁ。
先週に、「正式な契約書が無事ゲットできたら、響のボトルを入れてあげる」と酔っ払って気が大きくなっているときに、大将と約束した。
契約書がゲットできたらハッピーなのは事実だけど、まあ売上厳しいだろうと思ってたのでささやかな応援のつもりで、先週約束した。
その流れで、今日、響を入れて、数少ないお客さんが全員帰ったあと、大将と店員さんの小雨ちゃんと3人で乾杯!
お客さんいないので、大将も店員さんも飲んで問題なし。
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