【シミランダイブクルーズ アニターズリーフ】
GWのシミラン&南アンダマンでのダイブクルーズでは結局29本潜ったのだが、ダイビング時間が1時間を越えるのが半分以上。
そして、9割は50分以上のロングダイビングだった。
60分以上が15本とは、そりゃ体疲れるよね
※全部潜ったら31本だったけど、俺っちは2本潜らず。
そして、ナイトロックスチームで潜っていたので、アベレージ水深はやや深め。
そんなわけで、エアーはいつも残り少なくなっていた。
もちろん、ちゃんと深度や残り時間やエグジットポイントを計算して、エアーをコントロールしてたので、残り少ないといっても問題は全く無い。
ダイコンは、オーシャニックのVT4,VT3と、ウワテックのガリレオ(GALILEO)の3つをつけて潜っていた。
オーシャニックのダイコンは残りが7barになっても、ちゃんとダイコンにエアー残が表示されていた。
ウワテックのガリレオは、マニュアルに書かれている通りに14barになったらエアー残圧表示はされなくなった。
マニュアルには、14barになったらトランスミッターの電源が切れると書いてあるのだが、実際のところはトランスミッターの電源は切れてなくてダイコンもエアー残のデータを受信しているけど、ダイコン側で強制的に表示を消しているようだ。
なぜなら、ダイコンのデータをPCに取り込んだら、8barまでデータが記録されていた。
しかも、オーシャニックのVT4のデータとも一致していたので、この8barは正しい値。ということで、ダイビング中には安全のために14bar以下になると表示されなくなるようだけど、後でダイビングログを見るときはもっとしたまでデータ残ってるようです。
今日は、旅行記も書かず家でボーッとしてた。
まだアレルギー反応が出てて、体が辛いので旅行記を書く気力が起きなかった。
来週末からは旅行記書きたいな。
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