【サイパンダイビング ホシモンガラのオス】
今日は、睡眠時間2.5時間で、ボート3本ダイビングしてきました。
グアム経由でホテルに着いたのは午前4時でした。
経由でも、グアム入国審査が経由する人は特別レーンで処理してくれたので、楽だった。
関空からの、深夜便でのグアム経由サイパン入りも、結構便利ですよ。
1本目はフレミングが流れていたので、テニアングロット。
ドロップオフの底まで降りたけど、特に珍しい魚は居なかった。
まあ、ニラミハナダイが珊瑚の上に居たけど、ニラミハナダイはフレミングで見た方が健康的な深さです。
(*^▽^*)
2本目はフレミングが激流ということで、ダンプコーブに変更。
ダンプコーブのヘルフリッチは浅い。
32m付近で何匹も居ました。
そして、ダンプコーブでやっとホシモンガラのオスを見つけて写真を撮ることが出来た。
メスは、ウイングビーチとかで結構見かけるけど、なぜか今までサイパンではホシモンガラのオスは見たことがなかった。
そのオスがダンプコーブに居た。
サイパンではホシモンガラのオスはレアだと俺っちは思う。
ホシモンガラのオスは、色が綺麗なのだ♪
この写真が撮れたので、2本目はフレミングじゃ無くてダンプコーブに変更なったのは、俺っちにとってはラッキーだった。
で、この写真を夜のエーストマト恒例宴会で、ボス、トモちゃん、Iさんに見せたところ、俺っちが”長島”に似ていると言っていたのを理解してくれた。
でも、若いトモちゃんは長島より、ホモエダホモオの方が浮かぶらしい。
世代ギャップですね。(;^ω^)
3本目は、ディンプル。
水深25mをノンビリ流して、綺麗な写真をいっぱい撮ったぞ。
ディンプルの珊瑚はいつ潜っても見事だ。
夜は、午後7時45分からアグライアで恒例というか毎晩の宴会。
午前0時過ぎまで、ボス、トモちゃん、Iさんと4人で飲んで、楽しかったぜ!
関連する記事はこちら: