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vivo X70Proでデフォルトアプリの変更できた

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vivo X70 Proでまだまだ遊べてる。

今日は、デフォルトのブラウザやビデオアプリの変更が出来た。
出来ないと思ってたら、設定メニューを発見。
本当に見つかりにくい。
(^_^;)

これで、通常のアンドロイド端末+中国モデルでしか出来ないアプリも利用可能という最強状態だ。
(^o^)v

国慶節前最終日はのんびり仕事。
部署によっては、会議室でピザパーティーなんかしているところも。
あれは良いのか?

久しぶりに一人で松扇にいった。

松扇は10月1日から5日までお休みらしい。

明日から休みだから鮮度が要求されるものは出血大サービスということで、サンマのお造りが半額だった。
ラッキー♪

大根サラダは必ず注文。

ここのトロたく美味いんだなぁ。

お家に帰ると昨晩ポチった物が届いててた。
今までは、体重と血圧を毎日チェックしていた。
ちょっとしたことがあって、血糖値も定期的にチェックすることにした。
健康の自己管理。

関連する記事はこちら:

買ってよかったvivo X70 Pro。NFCで地下鉄乗車は便利だぁ。

買ってよかったvivo X70 Pro。NFCで地下鉄乗車は便利だぁ。 はコメントを受け付けていません


交換後は問題の無くなった新しいスマホを持って、気分良く朝の通勤。
やっぱりvivo X70 Proの写真はシャオミのMi10T Proより綺麗だと思う。

今回、中国大陸モデルのスマホを買って良かったことは、地下鉄の改札をNFCで通過できること。
今まではQRコードをいちいち表示させてたけど、スマホを改札にかざすだけで良くなった。

上海交通カードアプリに、バーチャルカードが登録できる。

かざすだけで改札通過ってのは、日本と同じ感じ。
ただし、標準NFC機能を使っているので、日本のガラパゴスFeliCaより反応は遅い。
シャオミでも中国大陸モデルだったらNFCで改札を通過できるんだけど、googleがデフォルトで入っている海外モデルには逆に必要なソフトが入れられないのでNFCで改札通過できなかった。

毎日のことなので、やっぱりかざすだけで通過できるってのは便利だ。

vivoは中国大陸モデルでも、普通に今までのソフトが全部使えているし、おまけに中国モデルしか使えないNFCでの地下鉄乗車ができるので大満足。
NFCで地下鉄乗車がしたかったのも、買い替えた一つの理由。

国慶節連休まで残すところあと1日。
仕事もなんとなくのんびりムード。

だけど、8月にうけた健康診断の結果がでて、落ち込んだ。
_| ̄|○
これは、困ったなぁ。
強いステロイドを使った影響な気がするけど、さてどうするか・・・。

健康診断の結果でちょっとブルーな気分で、晩ごはん。
ワイン飲んでも、今日は全然酔わない。

命に関わるわけではないし、まあ悩んでも仕方ない。

関連する記事はこちら:

vivo X70 Pro初期セッティング

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vivo X70Proのセッティング画面はこんな感じ。
電源ボタン長押しで、起動だけど、この画面のまま結構長い。
フリーズしているのかと思うぐらい・・・。

起動すると、最初に言語選択画面。
中国大陸モデルで、日本では発売していないvivoだけど、ちゃんと日本語ある。
中国以外の普通のアンドロイド端末な感じ。
シャオミの中国大陸モデルは、日本語入ってない。

ここは、同意するしかないね。

次にWiFiの接続設定。

WiFi関係のセッティング。

ロック解除方法のセキュリティセッティング。
すべて日本語だし、通常のアンドロイドと何も変わらないので、迷うことはない。

これは、vivoオリジナルだな。

まだ使ってないけど、vivoオリジナルなgoogleアシスタントみたいなもの?

スマホの情報管理セッティング。

これが終わると、スマホが使えるようになる。

発売されて一週間ほどしか経ってないのに、システムアップデートのお誘い。

迷わずアップデートを選択。

vivo X70Proは純正Androidではなく、vivoがAndroidベースに開発した”OriginOS”。

まだVer1。

12GB+256GBモデルを買ったのだ。

再起動だぁ。

OSアップデート中。

セッティン項目もちゃんと日本語で、怪しい日本語は見当たらなかった。

今まで使っていたスマホから、vivoのクローンソフトを使ってアプリやデータを3時間ぐらいかけて転送した後に、google関係のアプリを使おうとすると、こんな風にGoogle Playストアをインストールすることを促すメッセージ。”確認”を押すと、vivoのアプリストアから、Google Playがダウンロードできて、すんなりインストール完了。
ルートを取るとか、専門的な知識は全く不要。

Google Playをインストールしたら、Gboadとか日本語入力をGoogle Playストアからインストール♪

中国大陸モデルなのに、海外で買うAndroidスマホと同じようにGoogle Playストアが使えるのは嬉しい。
まあ、将来OSがアップデートしたらGoogle使えなくなる可能性はあるんだけど・・・。
そういう恐れがあるので、OSの自動アップデートはオフにしておいた。

で、昨日交換したX70Proだけど、何の不具合もなく使えた。
やっぱり最初のはSIMカード端子の初期不良だったんだな。
修理センターの人の判断より、自分の判断のほうが正しかったわけだ。

vivo X70Proで朝の通勤時にとった写真。
キレイ。

夜は御味道へ。
ナイトモードで撮ると良いねぇ。

今まで5ヶ月ほど使ったシャオミのMi10T Proより、vivoのX70 Proの方が軽くて画面も綺麗で断然使いやすい。

今日のお肉はまずまずで、極上ではなかった。

初期不良を掴んでちょっと大変だったけど、スマホ自体はかなり良い。
やっぱり軽いのは正義だな。

シャオミのMi10T Proを半年で止めたのは、重すぎる(218g)から。
200gを超えるものは今後は買わない。

X70 Proは185gと33gしか違わないけど、感じる重さがぜんぜん違う。
まあサイズが大きくなると、保護カバーも大きくなるわけで、カバー込みだと重量差がもっとできるのだ。

今日一日使ってvivoのファンになってしまった。

X80が出たら、買っちゃいそう。

明日は余裕があれば、実際の使用感を書こうかと思う。
今日使ってみて、中国大陸モデルならではの便利なところもあったので、中国大陸モデル+簡単にインストールできるgoogleは最強だな。

 

関連する記事はこちら:

vivo X70 Pro 初期不良交換への困難な道

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今朝会社に行って、部下に状況を説明して、部下が京東のお店とチャットして交換要求。

すると、京東側は、vivoのオフィシャルの修理センターに行って不具合の確認をするように要求してきた。
本当に不具合があれば、その場で修理センターが新品に交換するはずだという。

仕方なくvivoのオフィシャル修理センターに、昼から半休をとって自分一人で行くことに。
でもvivoの浦东にある2つの修理センターはどちらもかなり不便な場所。
なんであんな場所にあるんだって感じ。

どちらに行ってもそんなに距離変わらなかったけど、川沙にある修理センターまで滴滴で車呼んでいった。
距離25Kmほどで、料金50元。
_| ̄|○

修理センターは他に客いなかったので、直ぐにチェックが始まった。

チェックはすぐに終わって、担当者いわく、

「どこも悪くありありません」

そういうと思った。

担当者の態度自体は良かった。
お茶を入れて持ってきてくれるぐらい。

完全に電源入らないとかだったら故障は明らかだけど、たまに接続できるときもあるってのが修理では一番厄介。

担当者はDiagプログラムを走らせて、内部のチップが壊れてないかのチェック。

で、実際に自分のSIM入れて実際に動作チェックすると、動作不良再現。

担当者はSIMが悪いと言い出して、お店にあるSIMカードを入れてチェック。
そうするとちゃんと動く。
でも、朝に会社で部下のSIMカードを入れてチェックしたときは、不具合あることを確認してたので、自分のSIMだけでなく部下のSIMでもだめだったと伝えて粘る。

担当者は別のSIM持ってきて、試すとやっぱりちゃんと動く。

で、担当者はSIMが古くて接触が悪いので、UncomにいってSIMを新しいのに交換すれば良い。
スマホは正常と言いはる。

そんなこと簡単に引き下がらないのが、スーパーエンジニアの自分♪

「確かに、あなた達のSIMだと動くのは観た。自分のSIMでは不安定。だからといってスマホが正常とは言えない。このスマホのSIM端子がシビアすぎるのが原因。端子がシビアすぎるのはスマホの不良! このSIMでも、シャオミのこのスマホでは問題ない。だったら、展示用の他のスマホ持ってきて自分のSIM入れて動作確認してくれ。それで不具合再現したら、自分がSIMを新しいのに交換して、スマホは交換しなくて良い。逆にもし他の同機種で問題なかったら、このスマホの端子が不良ということで新品交換してくれ」

ということを、中国語で言いたかったのだけど、そんなの無理だから、まず部下に電話かけて英語で伝えて、部下が中国語で自分の意見を担当者に電話で伝えてくれた。
(^_^;)

で、展示用の同機種持ってきてチェックすると、自分のSIMでもちゃんと動作した!

でも、担当者は、「動作したけど、認識まで時間かかったよね。SIMの接触も悪い」って往生際の悪い事。

ここからは、自分のメチャメチャな中国語で、

「認識が遅いとかは関係ない。正常に動作しているという事実が大事。そもそも、UnicomのSIMは簡単に交換できるけど、もう一つは日本の電話会社のSIMだから新品に交換は無理。さらに新品のSIMで動いても、ちょっと古くなったら動かなくなるよう敏感すぎるスマホは不要」

ってことを、立ち上がって力説!

結果は、自分の勝ち!

担当者が折れて、「新品と交換します。m(_ _)m」

目の前に新品持ってきて、その場で開封。

そして、自分のSIM入れてその場で動作チェック。

ドキドキ!!!

そして、ちゃんと電波捕まえた。

やっぱり、最初のスマホは端子がシビアすぎたんじゃないか!

新品交換を勝ち取るまでの1時間以上、かなり疲れたぁ。

もう精神的にクタクタ。

電車で帰ってくる元気なし。

滴滴でまた車呼んで帰ってきた。
今回も50元ちょっと。

結局、初期不良で100元も交通費飛んでいった。
半休も使ったし。
この損害どうしてくれんだって感じ。

他のSIM2つでちゃんとうごいたのを見せられたら、交換を諦める人もいるだろうなぁ。
端子の物理的なマージン不足なんて、通常のテストじゃ判別できないし、今回の交換勝ち取るまでかなり苦労した。
製品にはなんでもある程度のマージンが必要。
マージンがないのも不良なのだ。
実際に自分のSIMでも、新しいスマホだったら問題なく使えているので、修理担当者の理解不足。

つかれて外食に出かける元気もなし。

スマホアプリの設定しながら、外卖でお弁当。

設定も2回めとなると、速い。

今までのスマホと完璧に同じに出来た。
中国大陸モデルだとは、全く気づけないレベル。
すべてのGoogle関係のアプリOK!

検索もデフォルトがGoogle検索。
結果を表示するブラウザもfirefox♪

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vivo X70 Proで大ショック・・・。

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今日は国慶節前の出勤日だけど、有給休暇が余りまくっているので休暇。

手を使いたくないので、今日も向かいのコーヒーショップから外卖。

朝食食べてから、vivo X70 Proの設定の仕上げ。

結局、以前のスマホと全く同じアプリケーション環境に出来た。
ランチャーもvivoのオリジナルランチャーからMSランチャーに変更して、見た目も全く同じ。

ただ、ランチャーやブラウザー等のデフォルトアプリを切り替える設定が、かなりわかりにくいメニュー奥深くにあるので、それを見つけるのにちょっと時間かかった。

それ以外は、google関係含めて、すんなりインストール出来た。

ところが・・・、

SIMを指して、モバイル通信にするとなんか不安定。

散髪の予約していたので、とりあえず出かけると、家を出た途端にモバイル通信全く使えず。
_| ̄|○

滴滴で散髪に行く予定だったので、スマホ使えなくて困った。

仕方ないので、地下鉄に乗って散髪屋に。
久しぶりに交通カード使った。

さらに、散髪屋でも現金払い。
冷静に考えると、散髪屋ではWiFi使えたので、スマホで支払いできた。

家に帰ってきたら、急に5Gが使えるようになった。

どうやら、電波を拾う感度が悪くて、かなり強度が強くないと接続しないみたい。
4Gはつながらず。

5Gつながっていても、電話かけるのも不安定。

どうやら、初期不良品を掴んでしまったようだ。
まさか一番最後にチェックしたモバイル通信が不良とは・・・。
大ショック。

明日会社に行って、部下に京東と返品交換手続きしてもらおう。
京東だから、返品交換はスムーズのはず。
しかし、以前も2000元ぐらいのロボット掃除機買ったときも初期不良だったし、ちょっと高い買い物したときの初期不良率高いなぁ。

今日はセッティングのことをちょっと写真交えて書こうかと思ってたけど、そんなこんなでちょっと凹んでるので、それは後日また紹介。
でも、モバイル通信が問題なければvivoに中国モデルはgoogleがすんなり使えて良いと思う。

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