今日はたった一日の休日。
食事以外は出かけず、お家でマッタリ。
昼は、東和公寓にある仁八に牛丼定食食べに行った。
この牛丼は人生で食べた中で一番不味かった。
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全く味のしみていないパサパサでゴムのような固い肉。
肉の味もせず。
ご飯の下の方には、薄いかつおだし“だけ”のような汁。
とても食えたもんじゃないので、ここで牛丼食べるのは終了。
定食に付いてた野菜と、蕎麦をさっさと食べて、お勘定。
以前に一回食べたときの牛丼はこんなに不味くなかったので、料理人が違うのか、下手だから毎回作るたびに味が変わるのか。
人生で食べた中でダントツに不味い牛丼だった。
これだったら、中国の「すき家」の牛丼のほうが100倍マシ。
すき家の牛丼は最後まで残さず食べれる。(笑)
値段はすき家の2倍以上。
おまけに、飲み物何も持ってこなかったので、「お茶ください」って言うと、「お湯しかありませんがよろしいですか?」って。
(✽ ゚д゚ ✽)
そして、ポットからお湯を、湯呑みに注いだ。
日本人相手の日本料理屋で、お湯が出てきたのは初めて。
まだ氷水の方がマシだな。
他の客もお茶リクエストして、湯しかないって言われて、ビックリした様子で「じゃ、いらない」って言ってた。
お客さんが来ないからコストダウンで、お茶さえ出せないのかな?
これじゃ負のスパイラルで、益々客来なくなるだろうな。
3月にオープンしたけど、未だに「プレオープン中」の貼り紙。
ギネスブックに載るぐらいのプレオープンの長さ。(^_^;)
お客さん来ない負のスパイラルで、ヤル気無さ過ぎで、料理人と味の管理できてないんだろうなぁ。
入口にある腕組みした仁王像のようなポスターも、客を見下ろすようで…。
あの不味い牛丼を一度食べただけで、当分ここには行きたく無くなった。
プレオープン中(笑)は、駄目だな。
牛丼ほとんど食べなかったので、家に戻って、ロールパンを食べた。
夜は、「一串入魂」に。
仁八の衝撃のお湯を体験したばかりなので、ここの濃いお茶が凄く美味しく感じる。(笑)
今日は出てくるのがだいぶん早くなってた。👍
山椒焼きを頼んでみたけど、山椒の味がほとんどしないのが残念。
中国の山椒の粉って、味も風味もかなり弱いので、中国の山椒粉使うなら、もっといっぱいかけないと駄目だろうな。
でも、鶏肉焼きとしては、まあ美味しかった。
次は柚子胡椒焼きを食べてみたい。
つくねでかい!
ササミの梅肉。
180元が、新規開店の割引効いて158元。
値段はリーズナブル。
味はまあまあ。
菊正宗が御味道と同じぐらいの値段になったらなぁ。
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