飲んだくれ

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今日はお昼に琥家拉麺のチャーハンにトライ。

既に新規開店の熱はなし。

まあ、この尚悦湾モール自体が週末は人少ないんだけどね。

色がかなり濃い。
(@_@;)

お味はというと、見た目通り濃い目。

チャーシューが大きめのがゴロゴロ入ってたのが、ここのチャーハンの特徴かな。
でも、チャーシューがかなり獣臭い。
_| ̄|○
こんな口の中でくさみが広がるチャーシュー食べたのは初めて。
自分には無理。
お値段は29元。

もうすぐ春節。
街は春節の準備OK!

昼からお家でグダグダ。
今日はウォーキングなしで、体の休息日にした。

夕方になって、滴滴で車呼んで、「鳥蔵・極」にGO!

自分にとっては、春節前最後の鳥蔵・極。
鳥蔵・極は2/9~2/18まで春節休みらしい。

既に一部店員さんが帰省して、ちょっとてんてこ舞い状態。

去年はコロナの影響で、春節明け後に鮨東を予約していたのに、結局鮨東が閉まってしまった。
今年は、春節明け後にまた中村さんの美味しい鮨が食べれるのを祈る。

本日も美味しゅうございました。
m(_ _)m

鮨東の頃からの常連の外人さんも、中村料理長への春節前の手土産持って、今日来られてた。
自分たちは手ぶら。(^_^;)
彼らも中村さんのファンで、家から店が遠くなったけど、ちょくちょく鳥蔵・極まで来られてる。

変わり種の鰻料理。

穴子が一番好き♪

今日は、珍しい焼酎飲む機会があった。
日本酒で有名な十四代の米焼酎。
(@_@;)

味も香りも日本酒の十四代に近いけど、アルコールが濃くなった分刺激が強くなった感じ。

今日も、一杯のんだなぁ。

帰宅して、フラフラ♪

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食べそこねた

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来週は春節休み♪

去年の春節はコロナ騒ぎでドキドキしたけど、今年は平穏な春節になりそう。
毎日飲んだくれかなぁ。

毎日これを書いていると、去年の今頃をチェックできて楽しい。
去年の昨日(2月4日)が、春節明けの初出勤で、ゴーストタウンのような電車内の風景写真があった。
あの時は2月10日まで基本的にほとんど全ての会社で出勤が禁じられてたから、ゴーストタウン状態での出勤という貴重な体験ができた。
バイオハザードの映画のようだった。
あの時は人とすれ違う時は本当にドキドキだったなぁ。

今日も一日平穏に仕事を終えて、鶏鍋食べに堀越居酒屋へGO!
ところが、今日はスープがなくて、鳥鍋できないと・・・。
_| ̄|○

仕方なく定番コース。

山芋焼き久しぶりに食べた気がする。
旨い!

堀越居酒屋では肉料理の中では鳥メニューが無難。
牛肉は・・・。

他にねぎま2本とうずら卵1本食べて95元。

今日も、ソファーでウトウトしてしまった。
本当に、酒飲んだら寝るようになった。
年だなぁ。

晩ごはん代をしばらく節約してたので、やっと予算内に収められる目処がたった。
今月はなぜか、お酒にかなり先行投資しているので、予算合わせに苦労した。
でもお酒の先行投資したってことは、来月以降は楽になるってこと♪

NHKとかわざわざ英語放送で、森元首相の発言を外国に広げてるようだ。
そして、今度は日本のニュースで海外でも問題になっているって感じで伝える。
もう、アホかと。
マッチポンプそのもの。

オリンピックは文化や政治の違いを置いておいて、スポーツで交流するというのが基本理念。
「差別がぁ~」っていちいち言ってたら、インドとか北朝鮮とかイスラム教の国とか、そもそも参加できくて、オリンピック自体が成り立たない。
オリンピックは、そういうことに崇高なもんじゃない。

反日思想のマスゴミが、オリンピックを利用して、自民党を攻撃してるだけ。
オリンピックを政治利用しているのはむしろ日本のマスゴミだな。

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騒ぐほどのことじゃないよな

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朝日を浴びる中国人民銀行。

今朝は、ちょっと寒くて5度ぐらい。
でも、湿度が全然さがらなくて、今年の冬は本当に変。

上海はほぼゼロコロナと言っても良い状態だけど、こんな風に公共交通機関を使う場合は皆マスクしている。
ウレタンや布のフェイクマスクしている人なんて見かけない。
ゆるゆるな日本とは大違い。
外から見ていると、日本の社会って本当に劣化したなぁと思う。
野党がクズすぎるから政治がダメになったんだろうな。

森元首相の発言ぐらいで、大騒ぎしているのもバカかと思う。
ノイジーマイノリティーが騒いで、それにTV局や野党政治家が乗っかかって、あたかも大事のように騒ぐ。
なにか言ったら、すぐに「差別! 差別!」って騒ぐ人が偽日本人がいて、それで意見が言えなくなってるのが今の日本。

今回の発言で問題有るのは、「日本の」という枕詞がついてなかったことだな。
中国なんて、女性と男性に差はないな。
というか、女性の方がよく働くし、男性より優秀な人の割合は高いと思う。
結局、競争社会でもまれて、学問レベルが高いかどうかが、外社会では重要。
日本だと、理系の女性の割合凄く少ないのは差別が有るからではなく、単に女性が勉強を頑張ってないだけ。
女性が男と同等に頑張って勉強して、競争しているところでは、女性の管理職も多いし、外での地位も高い。
勉強を怠けているのに結果だけ他国と比較するのは無意味だな。
ただ、外での地位が高いのが幸せかというのは別問題。

男女の区別をつけて、お互いに得意なところで補っていた日本の社会で女性の地位が低いなんてことないと思うけどな。
主婦が財布を握っているパターンが多いのに、なんで地位が低いって発想になるんだろう。
男がストレスいっぱいで働いているときに、働かずにカフェやランチに行ってるなんて、中国女性から見れば日本の女性は超幸せ。
なんでも欧米と同じじゃなければならないなんていう考えは頭悪いと思う。
まあ、日本の女性の地位が低いなんて騒いでいるのは、ノイジーマイノリティーだと思うけど。

今日も東和公寓の方で晩ごはん。

会社で支給された春節の品は、自分は食べないので、御味道のママにプレゼント。
2箱あったので、重かった。
一つは6種類のナッツの詰め合わせで、もう一個はお菓子の詰め合わせ。

でも、今日はしゃぶしゃぶは食べずに、春節の品を渡したらすぐ退散。

晩御飯は、ビストロフィオーレ♪

満足。

 

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先生って言われた日(●^o^●)

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今日は、右腕の部下が、かなり上のレベルの人(VP)に会議で報告。
そのVPは自分を雇ってくれた人でもある。
前回の会議で報告終わらなかったので、続きの2回め。
結局、全て報告するのに5時間かかった。
とにかく技術ディスカッションが好きなVP。

内容に粉飾なしの、直球勝負の技術オリエンテッドなリポート。
報告資料は、ほぼ自分作。
(^o^)v

すべての報告が終わって、有意義な技術ディスカッションができてハイレベルな上司は大満足な様子。

最後に、「○○さん(右腕の部下の名前)報告ご苦労さん。凄く良かった」
のお言葉をもらえた。

そしたら、右腕部下が、

「因为老师很好(先生が凄く優れているので)」

って、即答。
そんな事言わなくて良いのに。
言わなくても、ハイレベル上司は内容見れば、自分が筋書き書いて資料作ったのは100%わかっている。
その資料内容を理解して、ちゃんと説明&議論できたことをハイレベル上司は褒めてたのだ。
でも、嬉しいねぇ。

普通は、会社だったら「老板(上司)」というところを、「老师(先生・師匠)」って言ったのにちょっと驚いた。
会社で、「老师」って言われたのは初めてかも。

そんな今日は、気分良かったので節約は忘れて、御味道でしゃぶしゃぶ。

前回、2本もいいちこボトルを入れたんんだけど、ママが今日も一本お願いって。
いろいろ大人の事情が有るようで・・・。
春節前なので、紅包がわりに今日も追加でボトル一本。
うーん、これで栓を開けてないボトルを3本もキープしていることになっちゃった。
(^_^;)
栓開けたボトルが1本もちろん有る。

全部飲み干すのに何ヶ月かかる???

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新しいラーメン屋に行ってみた

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食費予算オーバーで貧乏なので、今日は尚悦湾に先日オープンした琥家拉麺でさくっと晩ごはん。

一番オリジナル味の豚骨ラーメンを注文。
29元と、上海にしてはかなりリーズナブルな値段。

目の前に運ばれてきて、微妙に獣臭い香りが、一瞬した。
もちろん博多一幸舍のラーメンみたいに、悶絶するほどのくささとは全く違う。
博多一幸舍のラーメンは、自分には食うのはおろか、目の前に置くことすら無理。

自分は細麺が好きだけど、ここのは超細麺でソーメンレベル。
ここまで細いと、麺の味があまりしないなぁ。

獣臭さもちょっと有るけど、自分でも食べれるレベルで、ホッとした。
紀州豚骨ラーメンと同レベルの臭み。
敏感な自分が食べれるので、普通の人なら大丈夫。

残念なことに、この店は薬味が全くテーブルに置かれてない。
胡椒、醤油、ラー油、酢といった定番全くなし。

ネギ乗せ餃子10元も注文。

醤油や、ラー油がそもそもないので、ポン酢っぽいタレがかかって出てきた。
タレがかかっているので、パリパリ感は全くなし。
隣の人が、ネギの乗っていない普通の餃子食べてたけど、見た感じはパリパリ感なかった。
日本のラーメン屋が焼き餃子出して、餃子用タレを机においてないのはどうよ。

味自体は悪くなかったけど、焼き餃子感は無く、水餃子っぽく感じた。

全部で39元と値段は安かったので、それは良かったけど、まあ値段なりとも言える。
おそらく、安くて味はそこそこっていう狙いの店なんだろうと思う。
付近で働いているひとのランチがターゲットかな。
店の作りもそんな感じだった。

でも、自分は醤油やラー油が置かれない限りここで餃子注文することは今後ないな。
ラーメンも、安くてそこそこの味だけど、リピートしたいとは思わなかった。
(不味いわけではないです)
自分の中では、値段は15元ぐらい高くなるけど、屯京拉麺や、毘沙門天拉麺のほうが好き。

今度は、チャーハンも食べてみよっと。

店員さんは、一所懸命テキパキ働いていて、良い印象だった。

拉麺だけじゃ物足りないので、お家に帰ってから冷凍庫からバゲットを出してバターをたっぷり塗って、ワインのアテにした♪

今のペースだったら、木曜日には赤字が解消しそうだな。

さて、節分を前にして、今年もニセ文化の「恵方巻」をちょくちょく目にする。
あれって、大坂のエロい親父が花街で芸子遊びでやってたのが起源というのが一番確からしい。
その後、寿司屋が商売でちょっと広めて、それにコンビニが乗っかって、一気に変な偽文化が広がった。
あれは「フェラ巻き」であって、あんなもん食っても普通の人は何も縁起良くない。
(^_^;)
遊女なら商売繁盛につながるだろうけど・・・。
遊女の遊びを、子供にさせてる親ってのも・・・。
テレビでは、起源は説明しないだろうな。
スポンサーの商売邪魔できない。
不都合な真実っていうやつだな。

だいたい、コンビニが広げたものってろくなものない。

寿司は粋に食うものであって、下品に食うものではない。

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