3万3千円で修理完了!

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今朝も焼きサンドイッチ。
これで、食パン使い切った♪
一人だと、食材消費が大変だ。

午前9時45分頃に滴滴で車呼んで、今日の重大任務地へGO。

虹口の四川北路にあるvivoが一番最寄りの修理できるオフィシャルショップ。

値段高くても、ディスプレイの修理はオフィシャルショップが良い。

店内の眼の前ですぐ修理開始。
単にガラス破損じゃなくて、ディスプレイ基盤自体が壊れているので、ガワとアッセンブリでディスプレイ交換。

交換後にダイアグをかけて他に異常ないことも確認。
修理時間は45分ぐらい。

部品代が1580元で、工賃はたったの50元。
合計1630元だから、33000円!

微信ではなぜ新しいのに買い替えないのかと皆から突っ込まれたけど、新しいのを買うと10万円ちょっとだし、来月あたしいモデル出る予定なので今買うのは賢くない。
それに何と言っても、画面が壊れていると、微信の移設が出来ないのが一番の問題。

そんなわけで、1630元と言われた時に、迷わず「すぐ修理して!」と頼んだ。

修理終わって、SIMを入れ替えて前と同じように使えて、超快適。

それにしても、虹口地区は高層ビルなくて、陆家嘴とは大違い。
自分の上海のイメージとは大違い。

一度アパートに戻って、スマホ直ったので、久しぶりに精神的にリラックス。

昼から商城路へお出かけ。

山崎パンでバターロールを買ってから、今日のメイン食材の購入にGO。

盒马の海鮮売り場。

活けずわい蟹の中から一番大きそうなのをチョイス。

734gで218.86元。

こんな風に、空気をパンパンに詰めた袋に保冷剤と一緒にパッキング。
アパートに帰ってから2時間ぐらいは生きていた。

最近歩きが足らないので、アパート周辺をウォーキングにお出かけ。

尚悦湾に新しい店が出来てた。
メニュー見る限り美味しそうに見えなかった。
でも、いちど親子丼食べてみようと思う。

さらに、新店舗が他にもオープンしていた。

上海は店の入れ替わりが激しい。

閉店する店があれば、新たにできる店もあるので、上海の景気はまだそんなに落ちてないと思う。
景気がシビアに落ち込んでたら新店舗なんて出来ない。

上海に11年住んでても、ローカルフードショップ経験ゼロ(^_^;)
全く興味なく、食べたいとも思わない。

黄浦江まで行った。
昨日の台風の影響全く見当たらず。

一部の人によると景気悪い上海らしいけど、マクラーレンが普通に売っている♪

中国全体はしらんけど、上海は日本よりは元気だと思う。

蟹を蒸すために先日2000円ぐらいで買った蒸し器を使う時が来た。

32cmの蒸し器なので、蟹がそのまま簡単に入った。

25分間蒸して、火を止めてから10分蒸らした。
蒸している最中、蟹の独特な香りの蒸気が、蒸気穴から吹き出して良い感じ。

今日も山芋とろろご飯作った。

一人で食べるには734gで十分だな。
蟹の身甘かった。
カニ酢つけても美味しいし、そのまま食べてもめちゃ美味かった。
やっぱり”活け”は味が濃厚だな。

蒸しがうまく行ったので、カニ味噌も良い感じで水分抜けて固まってた。

前回はカニ味噌固まらなかったので、やっぱり蒸し器が必要だったな。

次回は蒸し時間を5分短くしてみよう。

活けずわい蟹が年中近くのスーパーで買える上海生活は素敵だ。

さあ来週の帰国まで頑張ろう。

 

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One Response to “3万3千円で修理完了!”

  1. きこ より:

    蟹いいなぁ~

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