サイパンダイビングの紹介
オブジャンビーチのダイビングで人間ピラミッドを見たゾ!
1) 2本目は島を回り込んで、あんまり潜らないところで潜るという案もあったのだが、同船した他のショップのスタッフが「オブジャンがいい!」って泣きを入れた(?)ので、ナフタン横のオブジャンに決定。ボート上のお客さんのレベルは色々なので仕方がないネ。 |
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2) 結局サイパンには160人の若い女性団体で来ていたようです。蟻がぞろぞろと海に入っていく感じ。 |
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3) LSGダイバー御一行は15人ずつぐらいの固まりで沖のブイまでシュノーケリング移動して、集合してました。 |
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4) とりあえず、エントリーしたらいつもの白砂の綺麗なオブジャンがあった。 |
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5) 進路を人間ピラミッド形成ポイントに向けて、ボスと二人で進んだ。 |
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6) さらに近づくと、やってました人間ピラミッド! |
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7) ちょっと離れて撮ってみました。 |
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8) 人間ピラミッド形成のために念入りに計画が練られているようで、次の段になる部隊は前方の水深5mぐらいに張られたロープにつかまって待機してたヨ。 |
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9) LSGのウエットスーツは真っ黒なので、なんだか黒い塊って感じで不気味。 |
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10) そろそろ見飽きたので、人間ピラミッドの現場を離れることにした。 |
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11) オブジャンの定番ガーデンイール! かなり近づいたが、引っ込まなかった。 お客さんは俺っち1人なので、引っ込ませてしまうことを恐れずガンガン寄れたぜ (;^_^A アセアセ… |
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12) ガーデンイールの近くにある小さな根では、ヨスジフエダイの子供と、ミツボシクロスズメダイの子供とフタスジリュウキュウスズメダイとかが群れていた。ミノカサゴもいたゾ! ここに、コガネヤッコの幼魚も1匹いたのだが、岩の間に隠れて写真に撮ることが出来なかった。 コガネヤッコの幼魚を見たのはこれがはじめて。 超ラブリーだったヨ! |
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13) これは、なんでしょう? |
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14) オブジャンのどこまでも続く白砂にポツンとある小さな根 そして、そこに集う熱帯の小魚たち。 綺麗。 ”癒されるとは、このことだ”と思いつつ、ボーッと浮遊感を味わう俺っち。 |
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15) ボートのアンカー付近に戻ってきて、水深5m前後の珊瑚の周りで安全停止を兼ねて、魚ウオッチング。 フタスジリュウキュウスズメダイがいっぱいいたヨ。 こいつ達は色は地味なのだが、珊瑚に群れて絵になる。 |
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16) サイパンと言えば、ミクロネシア固有種の”オレンジフィンアネモネフィッシュ”を忘れてはいけない。 普通のクマノミより、オレンジが綺麗。 体中央の白い線がエラの所の白い線より細いのが特徴l。 逆に、体中央の白帯が太いのは普通のクマノミなのだ。 By 魚博士の俺 |
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17) なにやら岩に隠れたりでたりしている魚を発見。 写真を撮ろうとすると、ピントが合ったランプがついたちょうどその時別の場所に移動する意地悪な奴でした。 こいつと格闘すること数分。 やっと写真が撮れたゼ。 苦労して撮ったベニツケタテガミカエルウオ君です。 |
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18) 水面を見上げると、ボートがハッキリ。 海も碧い! いやぁ、サイパンって本当に気持ちいい! これで魚がいっぱいいればもっとイイのだが (-。-) ボソッ |
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☆潜水データ |
☆おまけ |