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2本目は、スポットライトで普通はダイビング。
でも、俺っちとボス、そしてボートオーナーとそのお店のガイド2名の計5名はアンカー無しで近くのライトドロップオフでエントリーした。
俺っちとボスの目指す場所は、7月にみつけたヘルフリッチ畑。
流れに逆らって、目指すドロップオフの窪みに俺っちは一直線。ボスは遅れてついてくる。 (^_^)v |
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ヘルフリッチ畑は2段になっているのだが、ヘルフリッチの少ない方の深い側にまず近づいた。
深い側と言っても、37m。
ヘルフリッチがいっぱいいる方は35mなので、ヘルフリッチがいっぱいる割には浅い。
でも、この写真にはヘルフリッチが3匹とヨコシマニセモチノウオが2匹写っている。 |
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ヨコシマニセモチノウオの子供。
ここには成魚手前のちょっと小さめの子供がいっぱいいる。 |
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ヘルフリッチが向かい合っていた。
まるで真ん中に鏡があるようだ。 |
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このスズメダイはブロンズリーフクロミスで、和名はカレハスズメダイ。
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上の段のヘルフリッチがいっぱいいる方に移動。
やっぱりヘルフリッチがいっぱいいた。
ボスがヘルフリッチを撮影しているところで、俺っちは移動しまくって、ヘルフリッチ引っ込ませまくり。
(^_^)
でも、ヘルフリッチいっぱいいるので問題なし。 |
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窒素もいっぱいたまってきたので、そろそろ浮上開始。
ヘルフリッチ畑の隣には、ちょっと大きなドームがあったので、そこをくぐって船のアンカーポイントに向かう。
ここのドームで、サンライダーのオーナーとガイド2人は、魚探ししていた。 |
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さて、ボートのアンカーポイントに戻るときに俺っちは先頭! (^_^)v
引き連れるは、ボス、サンライダーのオーナーとガイド2人って感じ?
サイパンのポイントはもう俺っち分かっているので、対外のところはガイドさん無しでも戻れるよ。 (^_^)v |
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水深5m付近で安全停止しながら、小物探し。
コガネヤッコの幼魚を見つけた。 |
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たぶん、ペガススベニハゼ。
こんな可愛い子達を探していると、安全停止も楽しい♪ |
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ボート下に戻って、安全停止中です。
透明度が良いと気持ちいいね。 |
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ボートは、2本のダイビングを終えて、港(スマイリングコーブ)に戻る。
ダイビング中は太陽出てたけど、戻るときは雲が多め。
もうちょっと太陽が欲しいね。 |
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お昼は、当然アグライアです。
アグライアは夜だけでなく昼も美味しいのだ。
ボスは当然大盛り。
俺っちのハンバーグの2.5倍のサイズがドンブリに。
ハンバーグ丼になってました。
(;^_^A アセアセ…
これはメニューにないので、頼めません。
ローカル対応の特別メニューです。 |