サイパンダイビングの紹介

サイパンのグロットでダイビング♪

 ショップに戻って注文していたお弁当(海苔弁)を食べて、しばらく休憩してから3本目のポイント・グロットに向かいました。駐車場で器材をセッティングした後、例のごとく冷たい麦茶を飲んでから器材を背負って魔の110段の階段を下りていきます。寝不足(3時間半睡眠)で午前中に2本潜った後なので、階段を下りるときに膝がガクガク(T▽T)

3本目もボス(河原さん)とマンツーマンでのダイビング。エントリー岩(1)の高さで、ちょっとジャイアントストライドエントリーに躊躇する俺。ボスに見抜かれて、「ビビってるな?」と言われてしまった。6ヶ月前にエントリーしたときはマスクで強く鼻を打ったので、マスクをちゃんと押さえて、ドボ〜ん! 今回は鼻を打つこともなく、無事入水。デジカメを受け取ってタイドプールの奥まで移動した。

呼吸が落ち着くのを待ってから、ボスと二人で潜降。今回は右の穴(2)から外洋に出ました。右穴は比較的浅い(10mちょっと)ところにあります。

外洋に出て、海面を見上げてパシャリ(3)。グロットはやっぱり地形がカッチョイイです。ちょっと離れたところにタテジマキンチャクダイ(4)がいました。うーん、ピンぼけ気味・・・。

右に進路を取って、一度斜面を登って水深5mの浅場まで上がりました。 ボスが優雅泳いで先導してくれます(5)

一度水深5mまで斜面を登ってから今度は段々斜面を下る感じで、水深を下げていきます。アカモンガラの幼魚(6)がいっぱいいた。体は青いのだが、歯が赤いのでアカモンガラと言うらしい。歯を確認できなかったのが残念。

岩陰に俺っちの見たことのない鮮やかな黄色の魚。よく見ると、口の周りは綺麗な青。もしやこれは、シテンヤッコ(7)\(^^@)/一枚しか写真撮れなかったのに、ちゃんとピントが合ってて良かったヨ!結局サイパンで今回は7本潜ったけど、シテンヤッコ見たのはこの一匹だけだった。もしかして、珍しいのかな?とにかく見れて良かった(*^_^*)

この辺から体調が急激に悪くなった。吐きそうな感じ。ヤバい。寝不足で3本は体力的に無理みたい・・・。吐きそうになるのを我慢してボスにゆっくり着いていきます。

ウミガメ君(8)が2匹俺っちに向かってきた。ウミガメを撮るのは慣れている俺っち。気分悪い中、ウマく撮れてるね。

カスミアジ(9)も優雅に泳いでいたが、ピンぼけ。

80cmはあったと思うデカいバラフエダイ(10)が一匹俺っちの周りを泳いでた。デカかった。このあたりで、俺っちの吐き気はピークに!

ボスの横に行って、両腕で×を作りました。そしてスレートを借りて、”気分が悪い”と書いて伝えた。それからすぐに、水深18mで初の海中嘔吐。”グロットでゲロッと”しちゃいました(T▽T) いやぁ、水中で吐いてちゃんと呼吸回復できて良かったヨ!ダイビングでの色んな事態を想定して対処を考えている俺っちだから、何とか冷静に対処できた。でも、気分が悪くて目が回っている状態で、中性浮力保ちながら、レギュを何回も口から離して、口の中が海水でいっぱいになるのは苦しかった。

そんなトラブルがあったが、ボスは慌てずゆっくりタイドプール内に戻って、安全停止をしっかり5分。気分悪い中の安全停止5分は辛かった・・・。

エグジットして、エントリーの大岩上で大の字に倒れちゃいました。その後、110段の階段を何とか登り切って、完全にダウン!辛かったぜ。

☆今回のダイビングでの教訓☆
寝不足で3本は俺っちには体力的に無理みたい。水中でパニックになることなく吐けたのが幸い。色んなケースを地上で想定して頭に入れておいたのが役に立った。

1.エントリー岩(ピンぼけ) 2.右穴をタイドプール側から望む
3.外洋にでて海面を見る 4.タテジマキンチャクダイ

5.ボス

6.アカモンガラの幼魚

7.シテンヤッコ 8.アオウミガメ
9.カスミアジ 10.バラフエダイ

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