サイパンダイビングの紹介
今日はラウラウ2本ダイビング
1) 2本目も同じくラウラウでのビーチダイビング。ニッシーとホソやんとワカバヤシさんとで、雑談をしながら、1時間の休息を取った。 「2本目は、オブジャンチックなラウラウをお見せしましょう」とホソやんが言って、コース決定! ダスキーアネモネフィッシュの群生地に行けるらしい。 エントリーして、いきなりケーブを抜けて、左側に進んだ。 |
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2) ケーブを抜けたところの岩陰に、固有種のイエローカーディナルフィッシュがいっぱい。 |
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3) ホソやんが何やら、岩の上を指さしてる。 |
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4) 珊瑚に群がるデバスズメダイが、ラウラウの青い澄み切った海の中綺麗だった。 |
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5) ブリーフィングでホソやんが言ったとおり、オブジャンチックなラウラウだった。 |
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6) でも、振り返るとニッシーが後から見守ってくれている。 |
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7) 目指すダスキーアネモネフィッシュの群生地に到着! |
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8) イソギンチャクの上に落ちないように中性浮力をキープして、ギリギリのところまで近づいてダスキーアネモネフィッシュの写真を撮った。 |
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9) ダスキーアネモネフィッシュを十分に堪能して、引き返した。マジでオブジャンと思うほど、砂地の綺麗なラウラウ。 ガイドのホソヤさんを先頭に、どこまでも青い海の中を進んでいく。 |
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10) 砂地を抜けたところに、タテジマキンチャクダイがいた。 タテキンは久しぶりに見た。 タテキンはなんだかロボットみたいな感じがするのは俺っちだけでしょうか? どうも作り物みたいな感じがする。 |
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11) エグジットする場所には見たことのない魚が10匹ぐらい群れていた。 アミアイゴだった。 アイゴって可愛くない(-。-) ボソッ |
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12) エグジット地点でよっこいしょっと岩場の上に出たら超浅い水深にニジハギがいた。 オブジャンのエグジット時に流れがキツいところではよくいるのだが、今回は全然流れていないところだったので余裕で写真が撮れた。 |
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13) 2本潜って、ショップに戻った。俺っちは翌日午前6時にサイパンを出るので、午前中でダイビングは終わりなのだ。 |
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14) 夜は、ボスとホソやんと747へ。 俺っち、バーボンロックのダブルをガボガボ飲んだ。 何杯のんだかも覚えてないぐらいのんだ。 料金もビックリするぐらい高かった(;^_^A アセアセ… 翌日早朝の帰国の旅は、二日酔いで超大変だった。 サイパン、そして関空で、吐きまくっちゃったよ。 |
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☆潜水データ 最大水深;13.4m 平均水深;8.5m 潜水時間;57分 透視度;40m 水温;27℃ 海況; |
☆教訓 |