サイパンダイビングの紹介
テニアンフレミングのダイビングは最高です!
1) 今日は風もなく、海も穏やか。予定通りテニアンにいけそうだ。俺っちはテニアンフレミングに行ったこと無いので、なんとしても行きたいのだ。 |
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2) 無事にテニアン島とサイパン島の間の海峡を抜け、テニアン島に到着だ。 |
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3) フレミングに到着。ブイを見て、全然流れてない。 |
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4) ブリーフィングで、深場にニラミハナダイを探しに行くことを俺っちがリクエスト。 |
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5) 水深38mまで降りて、まわりを探したのだが、ニラミハナダイはいなかった。 |
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6) 浮上中に、ドロップオフの壁を見上げて写真を撮ったぞ。 |
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7) 棚の上に戻ってくると、別ショップの一行もどこからともなく現れた。
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8) 棚の端です。 この右側が垂直に水深70m以上ストーンと落ちてます。 棚の端っこまで行って、潜降するときはかなりドキドキします。 透明度が抜群に良いので、深い海底がはっきり見えたりするのもフレミングのドロップオフはいい。 これがパラオだと透明度がイマイチなので、海底が見えない。 |
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9) 深場まで行ったので、水深5mの浅場に移動して窒素抜きを兼ねて、魚ウオッチング。 |
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10) ゴマチョウチョウウオや、ハナグロチョウチョウウオなんかがいた。 | |
11) ”ドリー”ことナンヨウハギもご登場だ。 青い海をバックに撮ると、どんな魚もいっそう素敵に見える。 俺っちは、ドリーは大好きだ。 |
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12) この水深5mの浅場には、至る所にモンツキカエルウオ君がいた。 モンツキカエルウオフェチな人にはたまらない場所だと思う。 ただ、岸に近いのでサージが結構強くて、体を固定させて写真を撮るのはかなり困難だった。 |
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13) ベニツケタテガミカエルウオも結構簡単に見つけられたので、いっぱいいるんだと思う。 こいつはすぐに隠れるので、写真に撮るのはかなり難しい。 これ以上寄ると逃げられるので、この写真が限界だ。 結構良く写っている方だと、自画自賛 <(`^´)>エッヘン。 |
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14) カエルウオと浅場で十分に遊んで、エグジットだ。 ボスは、ボーッと超リラックス状態で浮いてた。 |
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☆潜水データ 最大水深;37.5m 平均水深;12.8m 潜水時間;51分 透視度;40m 水温;28℃ 海況; |
☆おまけ |