1時間ほど水面休息をして、ひきつづきラウラウでビーチダイビング。
エントリーラインの周りは濁っているけど、チョウチョウウオが色々いる。
こいつは、セグロチョウチョウウオ。
1本目とコース取りを替えて、2本目はダスキーアネモネフィッシュがいっぱいいる左側に行くことにした。 エーストマトの常連さんならわかる”ラビリンス魔宮の伝説”コースだ。
ハナグロチョウチョウウオがリーフの上にいた。
ボスとお客さんの2人が先行。
俺っちは、一眼レフで写真を撮りまくって後からついていく。 いつもは先行しちゃう俺っちにしては今回は珍しい。
そして、ダスキーアネモネフィッシュがいっぱい住み着いているダスキー城に到着。
ここはイソギンチャクが広い範囲にいて、ダスキーアネモネフィッシュがいっぱい。
ツバメウオが一匹中層を漂っていた。 なんで一匹なの?
一眼レフは綺麗に写るなぁ。
ホシカザリハゼの近くにはヒメシノビハゼもいた。
ダイブタイム49分、最大水深16.8m。 2本潜って、一眼レフにだいぶん慣れてきた。 一眼レフはかなり良いね。(^_-)-☆