パラオダイビングの紹介
最終日はパラオのブルーコーナーでダイビング
1) 2本目のポイントはブルーコーナー! 2日目を除いて3日間ブルーコーナーに入ることになる。ラッキー! |
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2) 流れもほとんど無い状態で、エントリー。 |
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3) こいつはクマノミではなくて、ミクロネシア固有種のオレンジフィンアネモネフィッシュ。 |
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4) 1本目と同様今日は透明度が良い。棚の上の珊瑚をピンストライプフュージラーとササムロとクマザサハナムロが入り乱れた群れが通り過ぎていくのが、かなり綺麗。 |
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5) 不細工なオニテングハギも群れで登場。
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6) 急に地味な写真ですけど、俺っちが初めて見るベラなので取り上げた。 |
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7) 1匹だけ黄色っぽいのがミクロネシア固有種のバートレットフェアリーバスレット。 |
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8) チョウチョウウオフェチな俺っちにはたまらない一枚がこれ。 |
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9) こいつはパラオにしては珍しく1匹でいたナンヨウカイワリ。 |
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10) 透明度が昨日までと違ってよかったので、かなり距離あったのだが大きなロウニンアジを写真に収めることが出来た。 |
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11) 牛のようなデッカい魚が集団で珊瑚をゴリゴリつついてた。 |
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12) バッファローフィッシュは、ナポレオンよりは小さいのだが、かなりデカい。そして、本当にどん欲に珊瑚をかじる。 |
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13) ドロップ側に目をやると、マダラタルミ、ホホスジタルミ、ギンガメアジが入り乱れてスゴいことになってる。 |
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14) その群れの下に回って、水面を見上げて写真を撮ったのがこれ。 |
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16) ここからしばらく、解説抜きで写真をお楽しみ下さい。 <_o_> |
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17) ギンガメアジとマダラタルミの群れを通り過ぎると、今度は周り一面ウメイロモドキ
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18) まるで海中にウメイロモドキという淡い黄色の花が咲いたような感じだった。 |
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☆潜水データ 最大水深;17.7m 平均水深;10.0m 潜水時間;52分 透視度;20m 水温;28℃ 海況;流れ |
☆おまけ |