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今回利用したモルディブダイビングクルーズ船の船内です。
左手前のところから、階段を使って下に降りて船室におります。 |
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これは、別のダイビングクルーズ船です。
外国人用のダイビングクルーズ船みたいでした。
こんな風に、母船からダイビングドーニーに移動して、ダイビングに向かいます。
これは、ダイビングが終わって帰ってきたところかな? |
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さて、本日3本目はラスドゥーマディバル。
変化があって、綺麗なポイントらしい。 |
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まず、ドロップオフ側をドリフトダイビング。
写っているのはモルジブ人ガイドのアリさん。 |
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ここの地形はおもしろくて、左側はドロップオフ、右側は砂地と全く地形が違う。
ドロップオフ側のドリフトではとくにめぼしいものは出ず、今度は砂地側を探索だ。 |
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西インド洋固有種のドラキュラシュリンプゴビーです。 |
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尾びれの非常に綺麗なオーロラシュリンプゴビー。 |
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ベラもいっぱい。
黄色いのがレモンメリングラス(Lemon Meringue Wrasse)。インディアンカナリーラスとも呼ばれるようだ。
真ん中辺の尾びれの前に黒い点があるのが、ニシキイトヒキベラ。
右上の2匹はヤマシロベラだ。 |
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紅海から西インド洋にかけて見られるファンシュリンプゴビー(Fan Shrimp-Goby)。
一緒に写っている共生エビはランドールピストルシュリンプです。
当然俺っち初観察。 |
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日本でも見ることができるヒメダテハゼ。 |
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砂地にはチンアナゴもいっぱいいました。 |
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西インド洋固有種のクイーンラス。
ツユベラのインド洋バージョンですね。 |
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この子は擬態下手でしたね。
ハダカハオコゼです。 |
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クロハタもいました。 |
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コラーレバタフライとカブラヤスズメダイ。 |
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普通種のオニハタタテダイ。 |
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モルディブ固有種のフレームバスレット。
(Flame Basslet) |
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インディアンバナーフィッシュもいた。
このラスドゥーマディバルは魚が多くて、ポイントも綺麗で俺っち一番お気に入りでした。 |
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西インド洋固有種のブラックピラミッドバタフライフィッシュ。 |
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エグジットして、ダイビングドーニーが迎えに来るのを待っているところです。 |
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今日一日のダイビングが終わって、おやつのサンドイッチを紅茶を飲みながらマッタリ。
夕食までの時間を利用して、これからみんなで漁民の島へ上陸だ。
お土産が買える数少ない機会です。 |
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母船のイクエーター号(Equator号)からダイビングドーニーに乗り換えて、漁民の島に向かう。
モルディビアンピンクスターズのスタッフも数名一緒に行きました。 |
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ドーニーが漁民の島の桟橋に着いた。 |
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南国チックです。
でも、リゾートの島とは違うので豪華さは全くありません。 |
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”歓迎”とか書いてるのでしょうか? |
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土産物屋のある通りまで海岸沿いの広い道を歩く。 |
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ここが土産物屋があるストリートの入り口。
土産物屋のストリートといっても、観光客はほとんどいなくて、お店も客が来たときだけ店の電気をつけるという感じ。 |
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ここは、土産物屋のストリートから一本裏。
なんにもありません。 |
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俺っちはとくに買いもをするわけでもなく、散歩だけして桟橋のところの公園ぽいところに戻ってきた。 |
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そろそろ、夕暮れ時になってきました。 |
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右側が俺っちが乗っていたイクエーター号です。
なかなかいい船でした。
この船をつかっているモルディビアンピンクスターズのカオリータは船を見る目がありますね。 |
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さて、沖に停泊中のイクエーター号に戻ってきました。 |
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モルディブの夕暮れその1。 |
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モルディブの夕暮れその2。 |
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モルディブダイビング4日目も楽しく過ごせました。
モルディブでのダイビングは残り1日! |
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晩ご飯のときにちょっとしたセレモニーがあった。
参加しているお客さんが結婚??周年だったらしい。
モルディビアンピンクスターズのスタッフによるシャンパンサービス。
ワインだったかな? |
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シャンパンを注いでくれるモルディビアンピンクスターズのイチコさん。 |
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本日の夕飯です。
カレーと、チキンと、焼きそばかな。 |