dive to blue

モルディブ ダイブクルーズの紹介

2010年05月02日 モルディブ・メドゥファルでダイビング

This text will be replaced
ダイビング後に母船のイクエーター号に帰還

さて、本日3本目で、今日の最終ダイビングです。

イチコさんがホワイトボードにブリーフィング用の地形図を書き始めます。
そして、あっという間にできあがります。
(;^_^A アセアセ…

うーん、絵のセンスはお世辞にもあるとはいえません。(・_・>)
魚の情報がもうちょっと欲しいかな。

外人のショップって、ブリーフィングも一つのエンターテイメントって感じで気合いが入っていることが多いけど、日本人のダイビングサービスってその辺がちょっと寂しいと感じたりする。
まあ、日本人のお客さんってブリーフィングちゃんと聞かない人も多いから仕方ないのかもしれない。

ブリーフィングは、オーストラリアのダイブクルーズのSprit of Freedomの方が良いと思った。

さて、3本目のガイドもモルジブ人のアリさん。

俺っち初観察のハニーコーンモーレイ
右側です。

左側はゴマウツボかな。

キンギョハナダイのメスがいっぱい。

ニシキイトヒキベラはめっちゃ綺麗!

右側は、ヤマシロベラのメスだと思う。
ヤマシロベラは俺っち初観察♪

ヒメゴンベもいました♪
サイパンにいるベニオチョウチョウウオに良く似たマダガスカルバタフライフィッシュ
ちょっとピンぼけだけど、スプレンディッドレオパードラス

キンギョハナダイのオスです。
ちょっと向こう向いているけど、ピンとは良くあっている。

オリンパスの一眼レフE-520で今回のモルディブダイビングにはのぞんでいるのだが、一眼は使いやすい!

メニースピンドエンジェルフィッシュは、モルディブのどこで潜っても、普通に目に付きました。
穴から出て全身を出していたイヤースポットブレニー
俺っち初観察です♪

ハクテンハタがいた。
大きさは50cmぐらいでした。

アカマツカサの群れの中を泳いでいくムスジコショウダイ
タイマイ君も登場!
これまた俺っち初観察のカールレアンダムゼル♪
でも、モルディブで買った本には、”Blue-yellow Damsel"って書いてるけど・・・。
サドルバックバタフライフィッシュ
多分トカラベラだろうな。
ベラは難しいんですよ。(;^_^A アセアセ…
サイパンで見かけるのより青が濃いミスジチョウチョウウオ
体側の青みがかった色は、日本とかサイパンで見かけるミスジチョウチョウウオと全然違うように見えるけど、同じ種になっている。

コラーレバタフライがいっぱいいました♪

コラーレバタフライは大きくて丸い!
チョウチョウウオの中ではかなりでかい部類だと思う。

チョウチョウウオ大好きな俺っちだから、もう一枚コラーレバタフライの写真だぁ!
デカくてノロい動きのアマクチビ
60cmぐらいあったと思います。
安全停止にはいるために浮上していると、下をナポレオンが通っていった。
安全停止していると周りをハナタカサゴが乱舞。

ダイビングドーニーで、他のチームがエグジットしてくるのを待つ。

カオリータは本数が少ないお客さんとマンツーマンで潜っていた。でも本数が少ないと言っても、80本ぐらいの経験本数はある。
モルディビアンピンクスターズは、ケアーが行きとどいているなとちょっと感心した。

甲板に出て、夕日をみんなで鑑賞。

俺っちはトップデッキに上がって、上から記念撮影。

やっぱりガイドさんは楽しそうに写ってくれます。
万歳しているのがイチコさんで、その左横がカオリータ。

さて、綺麗な夕日の写真を説明抜きで以下4枚お楽しみください
m(__)m

日が沈んだあとは、夕食♪

夕食もビュッフェ形式。

そして、やっぱりカレーです♪




Copyright ©2007-2011 Dive to Blue