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いよいよ南アンダマンダイブクルーズ最終日です。
今日の夕方の飛行機でタイを離れるので、今日はダイビング無し。
パヌニーヨットでの最後の朝食だぁ。 |
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今日は、シンプルなお粥でした。
パヌニーヨットの朝食は、基本的に毎日お粥なんだけど、シンプルなお粥から具の入っているタイプと変化があるので、飽きるということは無かった。 |
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今日はダイビング無しで、午前中はピピレイ島の有名なマヤベイの観光となった。
上陸しちゃうと上陸料がかかるということで、ディンギーで海の上からの観光でした。
マヤベイは、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザビーチ」の舞台となったことで有名なのだ。 |
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母船のパヌニーヨットはマヤベイ沖に停泊。
そこからディンギーに乗って、マヤベイの中に向かう。
4月27日から10日間乗りっぱなしのパヌニーヨットの雄姿。 |
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マヤベイの入り口はこんな感じ。 |
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マヤベイの中に入ると、船がいっぱい。
最新の高速艇からローカルっぽい船まで、色々とにかくいっぱい停泊。 |
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こんなにビーチ前に船が停まってたら、雰囲気台無しじゃないかなぁ。
ビーチを見るというより、船を見るって感じ。
ピピ島に宿泊している人にはともかく、わざわざプーケットから来るほどでもないような・・・。 |
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まだ午前10時前のマヤビーチです。
午後になると、もっと人が増えるんだろうな。 |
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ビーチの反対側には古い漁船タイプ(?)の船が並んでた。 |
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マヤビーチを海上からしばらく観賞して、パヌニーヨットに戻る。 |
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ピピドン島のダイブショップの船とすれ違った。 |
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母船のパヌニーヨットに戻ったら、おやつのロールケーキが用意されていた。
ロールケーキを食べながら、コーヒーを飲んでマッタリ。 |
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パヌニーヨットは、ラサダ港を目指してピピ島をあとにする。 |
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ピピドン島のトンサイ湾にもさようなら~♪
また来年も来たいなぁ~♪
ピピ島からラサダ港までは1時間ちょっと。
12時前にラサダ港に着いたと思う。
お昼ご飯を食べて、記念撮影とかして下船時間が来るのを待つ。 |
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船が午後2時頃に荷物をまとめて下船開始。
この部屋で10日間過ごしました。
カメラ使う人には便利なスタジオルーム。
ベッドの下が広いテーブルになっていて、テーブルの蛍光灯も明るくて、カメラセッティングがしやすい。でも、その分ベッドは窮屈になる。 |
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お客さんが出た後だったので、スイートルームも撮影しておいた。
ベッドはクイーンサイズのようだ。
夫婦や恋人同士じゃないと、スイートルームは無理だな。 |
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スイートルーム以外にはトイレとシャワーはついてないので、共同のトイレ&シャワールームを使うことになる。
数は5つあるので、混んでて使えないということはほとんど無い。
バスタブはありません。
シャワーはちゃんとお湯が出ました。 |
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ダイブデッキには、こんな風に棚があって、ダイビングに必要な小物を自分の棚に置いておける。
俺っちは、曇り止めとダイコンをここに置いていた。 |
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プーケット国際空港には午後3時頃に到着。
あ~、もうこのたびも終わりだなぁ・・・。 |
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俺っちの帰国便は、タイ航空。
スターアライアンスのゴールドメンバーなので、タイ航空のラウンジが使えた。
プーケット空港のタイ航空のラウンジの食事はちょっとショボイ。
食事だけでいえば、プライオリティパスで入れるプーケット空港内のラウンジの方が良いと思う。 |
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椅子はこんな感じ。
まあ、まあノンビリ出来る。
Wifiもパスワードを教えてもらって、無料で使える。
プーケット空港のタイ航空ラウンジはかなり空いていた。 |
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サンドイッチとジュースで、小腹を満足。 |
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搭乗時間が来て、スワンナプーム国際空港行きの午後5時発の飛行機に乗る。 |
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スワンナプーム国際空港に午後6時半頃に到着。
スワンナプーム国際空港は大きい!
お腹空いてたので、バーガーキングに立ち寄ってワッパーJrを注文だぁ。
疲れで胃が弱っていて、半分しか食べれなかった。
_| ̄|○ |
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疲れを癒やすために、空港内のマッサージ店へ。
フット&ショルダーマッサージを1時間で800バーツ。
プーケットの倍以上の値段ですが、空港だからしかたないか。 |
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マッサージを終えて、まずはプライオリティパスで入れるラウンジに行ってみた。
でも、ミールがショボイので、タイ航空のラウンジへ直ぐに移動。 |
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タイ航空のラウンジは、広いスワンナプーム国際空港内にはいくつかある。 |
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関空へのフライトは、午後11時半出発。
それまで、このラウンジでノンビリしようと思ったら、インド人の集団が周りに座ってきた。
こいつらうるさすぎ。
ラウンジ内で携帯電話使うなぁ! |
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そして、午後11時前に搭乗ゲートに移動。 |
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帰国便は満員でしたが、関空まで疲れて爆睡。
楽しいGWになりました。
出会えた全ての皆さん、ありがとう! |