パラオダイビングの紹介

パラオのニュードロップオフでドリフトダイビング♪

1) 去年の5月以来8ヶ月ぶりのパラオ。久しぶりのパラオダイビングは、ニュードロップオフから始まった。
お客さんは俺っち以外は、今日が最終日の女性ベテランダイバー1人。

  まずは、軽くサラサゴンベとご対面だ (*^_^*)

2) ニュードロップオフといえば、ヨスジフエダイ。

ヨスジフエダイとノコギリダイの混成チームが俺っちを迎えてくれた。
パラオのヨスジフエダイはちょっと黄色が薄いような気がするのだが・・・。

3) そして、ヨスジフエダイとノコギリダイの超ドアップ
これだけの目に見つめられるとなんだか恐いゾ。
(;^_^A アセアセ…



4) ミクロネシア固有種のくせに、なぜかコテコテの和名のあるユウダチタルミもいた。

  名前を付けた人のセンスが悪いと俺っちは思うぞ。
ミクロネシア固有種に”ユウダチ”はないだろう・・・。

5) パラオではナポレオンは普通に見られる。

ナポ様が見たければ、パラオへどうぞ!って感じだ。


6) 足下ではホワイトティップリーフシャークが悠然と泳いでいた。
  サメもいっぱいのパラオの海です。 (^_^)

7) マダラタルミの大きな群れも登場。

パラオオールキャストで、俺っちを迎えてくれているようだ。

遠くには、ホソカマスの群れもいる。

8) マダラタルミが通り過ぎたら、今度はグレーリーフシャークだ!

もう、次から次へと魚が現れる。
スゴすぎ、パラオ!

9) そして、ホソカマスの群れが今度は近づいてきた。

  もう、お腹いっぱいです (;^_^A アセアセ…




10) 棚の上にはロクセンヤッコ

  ヤッコ好きな俺っちには、ロクセンヤッコとの再会も嬉しかった。
☆潜水データ
最大水深;21.6m
平均水深;14.3m
潜水時間;50分
透視度;15m
水温;26℃
海況;うねり

おまけ
あいかわらず透明度はイマイチのパラオだったが、魚はスゴい!
息をするのを忘れるぐらい次から次へと魚が現れる。


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