2本目終わっての水面休息もボート上でグッタリ状態。(;^_^A アセアセ…
つーか、どうしていたか記憶がない。
多分寝ていたんだろうと思う。
何かを食べた記憶はないので食べてないんだろうなぁ。
水分は潜る前にちゃんと取っていた記憶はあるけど・・・。(^_^)
でも、ダイビングは3本目もしっかりしました (^_^)v
1,2本目に続いて、3本目も真っ先にエントリー!
エントリーしていきなりハワイアンモンクシールがダイバーを気にせず泳いでいた。
ニイハウ島のダイビングはもうハワイアンモンクシールだらけって感じ。
オアフ島だったら200ダイブして1回しか見てないのに、ニイハウ島は3回ダイビングして3回とも何度も見れるなんて、ニイハウ島まで来て良かった!
全然ダイバーを恐れないんだなぁ。
ニイハウの海の王者って感じです。
( ´Д`)ノ~バイバイ
カスミチョウチョウウオがいっぱい!
3本目も1本目と似た感じのポイントでドロップオフ地形。
Bubble Belowのガイドの人です。
2本目に続いて、またしてもバンディットエンジェルもいました。
ポッターズエンジェル君。
ポッターズエンジェルはオアフ島の方が多いと思うな。
ムレハタタテダイご一行様です。
ドロップオフに群れるムレハタタテダイは綺麗なのだ。
ハワイアンモンクシール登場。
このあと、他のハワイアンモンクシールも来て、縄張り争いが開始された。
同時に3匹も出たのだ。
縄張りに他のモンクシールが入ってくると、威嚇のために”ポッポッポッポ・・・”ってかなり高い特徴ある鳴き声を発する。
この鳴き声が聞こえたら、他のハワイアンモンクシールが近くにいるって事なのだ。
普通種のミゾレチョウチョウウオ。
ドロップオフではホワイトティップリーフシャークも出た。
俺っちは見逃したのだが、ブラックチップもいたらしい。
ブラックチップが見たかったなぁ。
またまたバンディットエンジェル♪
下側の魚がハワイ固有種のベルテッドラス。
レアなトンプソンズバタフライフィッシュがいっぱい中層を泳いでいた。
ドロップオフから狭い棚の上に移動。
そしたらハワイアンモンクシールもまたまた現れた。
そして、海底で休息を始めた。
俺っちはそっと近づいてビデオ&写真撮影開始。
正面から撮ってみました。カワイイ!
そして、横から。(^_^)v
ビデオとかも撮っていたので結構長くいたのだが、ハワイアンモンクシール君は呼吸をしに水面に上がっていった。
(^.^)/~~~
またドロップオフ側に戻った。
ドロップオフの深いところにバンディットエンジェルが2匹見えた。
ここのドロップオフには噂ではティンカーズバタフライもいるらしい。
今度行くことがあったら、深いところまで探しに行きたいな♪
もうハワイアンモンクシールがでても全然驚かない。
いるのが当たり前って感じになってきました。
ナンヨウカイワリなんかも地味に登場。
こいつはオアフ島にもいるな。
さて、ダイブタイムも60分を超えて浅場の棚に上がった。
棚の上には黄色のミナミイスズミ。
このあとエグジット。
ダイブタイムはなんと70分で、最大水深は25.8mだった。
3本とも60分越えでクタクタ。
このあと、ボートを飛ばしてカウアイ島まで2時間。
俺っちは、かなり揺れるボートの上で大の字になって寝てました。
行きより帰りの方が揺れは大きかった。
吐きそうでやばかったけど、カウアイ島の港に着く頃には2時間の睡眠が効いたのかかなり回復していた。
チップ込みで料金を払って、車に乗ってカパのホテルに戻る。
料金はエンリッチドエアー使ったので、チップ込みで350ドルぐらい払ったと思う。
ここはハーバー近くの小さな街。
カウアイ島は椰子の木がどこにでもある。
ホテル(カウアイサンズ)に戻った後、歩いて近くの日本料理屋(キンタロウ)へ。
昨日満員では入れなかったホテルの受付の人お薦めのレストランです。
予約は受け付けてなくて、午後6時頃にお店に歩いていった。
キンタロウの向かいは昨日行ったタイ料理レストラン。
店の前で順番待ちして約30分後に入ることが出来た。
キンタロウの店内。
そもそもホテルの周りで日本人観光客を見かけないので、お客さんはアメリカ人ばっかり。
そして、広い店内は満員でした。
俺っちは天ぷら定食を頼んだ。
味噌汁がスープの扱いで先に出てくるのが、日本人的な感覚と違うぜ。
味噌汁はやっぱり天ぷらと一緒に飲みたい!
そしてメインディッシュの天ぷら。
味は、普通。
この程度の味でお店が満員になるほど超人気店になれるんだから、ハワイで日本料理店だすのは成功の道かも・・・。
こっちは鉄板焼きコーナー。
純和風の店内でした。
疲れている体には、日本食は良いね (^_^)v
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