オーストラリア・コーラルシーでのダイブクルーズ旅行記

Spirit of Freedomでのクルーズ ; ポイントはSTEAVES BOMMIE

俺っちにとってのコーラルシークルーズでの最終ダイビング。
  オーストラリアクルーズで20本目だ。
いっぱい潜ったなぁ〜。

ポイントはさっきと同じスティーブボミー。
エントリーして、ベニオチョウチョウウオを発見。
サイパンでも見ることが出来る魚だ。

1) ベニオチョウチョウウオ  
サンゴアイゴもいた。
2) サンゴアイゴ  

アカヒメジの黄色の絨毯


3) アカヒメジ  
水深30mぐらいの海底には、大きなナポレオンが一匹いた。
  美味そうだなぁ〜 (;^_^A アセアセ…
4) ナポレオン  

こいつはキュウセンだと思うのだが、何キュウセンかわからない。


5) キュウセン ?

 
たぶんオーストラリアンブレニー
タイガーブレニーかもしれないが、おそらくオーストラリアンブレニーだろう。
6) オーストラリアンブレニー  
マダラタルミの幼魚がフラフラと泳いでいた。




7) マダラタルミ幼魚  
結構臆病な、レンテンヤッコ
8) レンテンヤッコ  
スティーブズボミーの根の上は小魚がいっぱい。
まさに乱舞状態。
小魚トルネードだ!
9) 根の上は小魚の乱舞状態  
真ん中の魚は、レッドチークフェアリーバスレット
綺麗な魚だな。
10) レッドチークフェアリーバスレット  
ギンガメアジは(・∀・)イイ!


11) ギンガメアジ  
キンギョハナダイもいっぱい根の上にいた
12) キンギョハナダイ  
ミカドチョウチョウウオが2匹仲良く遊んでいた。
グレートバリアリーフではミカドチョウチョウウオをよく見かけた

ミカドチョウチョウウオが見たい人は、グレートバリアリーフへGOだな (^_^)

13) ミカドチョウチョウウオ  
キンギョハナダイも乱舞状態

俺っちとの別れを惜しんでるのかな?
14) キンギョハナダイの乱舞  
レッドアンドブラックアネモネフィッシュ
次にこいつを見るのはいつになるのだろう?



15) レッドアンドブラックアネモネフィッシュ  
そして、スパインチークアネモネフィッシュ
またこいつの顔を観にオーストラリアまで来れればいいなぁ〜
16) スパインチークアネモネフィッシュ  
☆潜水データ
最大水深;
28.3m
平均水深;11.9m
潜水時間;63分
透視度;15m
水温;26℃
海況;
EN; 31%
おまけ
やはり、グレートバリアリーフの透明度はコーラルシーに比べるとちょっと劣っていた。
でも、スティーブボミーは魚の数も種類も豊富で素晴らしいポイントだった。
 7日間スピリットオブフリーダムでのダイブクルーズで潜りまくったが、堪能した。ヽ(^0^)ノ
また是非、この船に乗りたいね (^_-)-☆

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