オーストラリア・コーラルシーでのダイブクルーズ旅行記

Spirit of Freedomでのクルーズ ; ポイントはCATHLES

午後2本目も、キャッスル (CASTLES)でダイビングだ。
これがオスプレーリーフ最後のダイビング。
このダイビングが終わったら、ケアンズ方向に向けて帰路の旅だ。

  ガイドのミツさんを後から激写(?) (^_^)

1) ガイドのミツさん

 

こちらは、俺っち以外のもう一人のゲスト女性

日本人だったけど、オーストラリア在住で英語ペラペラでした。 カッコイイ!
2) ゲストの女性  

本日4本目なので、ドロップオフに行くのはやめて、リーフの上でお魚探しをすることになった。

模様が可愛いモンガラカワハギが登場。
こいつの模様は何度見ても不思議だ。
不思議模様No1じゃないだろうか?

3) モンガラカワハギ

 

シチセンチョウチョウウオによく似た、ドットアンドダッシュバタフライフィッシュ
4) ドットアンドダッシュバタフライフィッシュ  

イソギンチャクの上にちょこんと乗っかっているハナビラクマノミ
  ハナビラクマノミは可憐だ。


5) ハナビラクマノミ

 

どこにでも普通にいて全然珍しくない魚の、ミゾレチョウチョウウオ

おでこのあたりの青い色が特徴だ。
6) ミゾレチョウチョウウオ  

絵になるサラサゴンベ

 

7) サラサゴンベ  
多くのダイバーが好きなウミウシ
でも、俺っちは全く興味なし!
なので、名前知らないゼ
(;^_^A アセアセ…
8) ウミウシ  

バリアリーフアネモネフィッシュです。
でも、もしかしたらオレンジフィンアネモネフィッシュかもしれない。
  見分け方がよくわからないのが正直なところだ。

 

9) バリアリーフアネモネフィッシュ  
写真はイマイチだが、可愛いテングカワハギ
いつも不規則な動きをしているので、写真に撮るのはなかなか難しいのだ。
10) テングカワハギ  

キャッスルの水景だ。

 

11) キャッスルの水景  
たっぷり60分のダイビングを堪能して、エグジット。
いつもたっぷり潜ってくれる、ガイドのミツさんには大感謝だ。

  船に上がると、ディナーの用意が出来ていた。
今晩は、魚のムニエルだ。
スピリットオブフリーダムの食事は結構ウマい!
12) ディナーは魚のムニエル  
☆潜水データ
最大水深;
23.4m
平均水深;7.9m
潜水時間;60分
透視度;20m
水温;26℃
海況;
EN; 31%

おまけ
  オスプレーリーフ最高!

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