オーストラリア・コーラルシーでのダイブクルーズ旅行記
Spirit of Freedomでのクルーズ ; ポイントはSTEAVES BOMMIE
今日は、コーラルシーダイビングクルーズのダイビング最終日。 |
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1) スティーブズボミー | |
コッドホールクルーズとコーラルシークルーズではずーっとエンリッチドエアーで潜ったのだが、毎回潜る前に酸素濃度のチェックがあった。ルール通りだな。 | |
2) エンリッチドエアーの酸素濃度チェック | |
エントリーして、スピリットオブフリーダムを振り返ると、朝日を浴びて光ってる。 スピリットオブフリーダムはかっこいいぜ! Spirit of Freedom最高 ヽ(^0^)ノ |
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3) 朝日を浴びるスピリットオブフリーダム | |
スティーブズボミーの根には魚がいっぱい。 ホシゴンベがちょこんと岩の上で休憩中だ。 |
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4) ホシゴンベ | |
ヨスジフエダイとアカヒメジの巨大な混成部隊が根を回っている。 これだけ黄色い魚がいっぱいいるとスゴいな。 黄色の絨毯のようだ。 |
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5) ヨスジフエダイとアカヒメジの群れ | |
カボチャのようなイソギンチャクと、それに群がるハナビラクマノミ。 | |
6) ハナビラクマノミ | |
大きな根の周りをグルグル回るだけなので、今回はガイドのミツさんは海に入っているが、特にガイドはしないことになっている。 自由行動だ。アメリカ人たちもダイバーはみんな根の周りを回っていた。 ふと、根から目を離して、根と別方向に目をやるとエイが向かってきた。 マダラトビエイ? と思って見ていると、 マンタだった! ビックリだ。 ここはマンタが出るポイントではない。 マンタはしばらく、旋回してどこかに行ってしまった。 結局、ダイバーは20人以上入っていたのだが、マンタを見たのは俺っちだけだった。 視野は広く持たなきゃね (^_-)-☆ |
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7) ビックリ、マンタレイ | |
根の周りの浅いところをギンガメアジの群れが巻いていた ギンガメアジの群れは俺っち大好き! |
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8) ギンガメアジ | |
ギンガメアジの群れをお楽しみ下さい。 (^^)V |
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9) ギンガメアジの群れ! | |
これはかなり巻いてます。 |
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10) ギンガメアジトルネード | |
これまたギンガメアジ。 | |
11) ギンガメアジは綺麗だぞ | |
根に目を戻すと、見事に擬態したハダカハオコゼ。 緑色しています。 ハダカハオコゼの擬態は本当に見事だ。 この擬態を見破って、見つけたときはかなり嬉しい。 でも、見つけたのは俺っちではなくて、ガイドのミツさんだ。 (;^_^A アセアセ… |
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12) 擬態上手なハダカハオコゼ | |
可憐なバリアリーフアネモネフィッシュ。 スティーブズボミーの根の上の所には、いろんなクマノミがいっぱいだ。 まるでクマノミ城だ。 ( ・_・;) |
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13) バリアリーフアネモネフィッシュ | |
バリアリーフアネモネフィッシュのすぐ横には、レッドアンドブラックアネモネフィッシュ。 その名の通り、体の半分が赤で、半分が黒。 ちょっとハマクマノミに似ている。 |
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14) レッドアンドブラックアネモネフィッシュ | |
根の上はハナゴイがいっぱい群れていて、綺麗だった。 |
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15) スティーブズボミーの水景 | |
そして、スパインチークアネモネフィッシュ。 顔はブサイクかな? あ〜、今回のオーストラリアダイブクルーズも、あと残り1本だ |
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16) スパインチークアネモネフィッシュ | |
☆潜水データ 最大水深;32.9m 平均水深;14.9m 潜水時間;59分 透視度;20m 水温;26℃ 海況; EN; 31% |
☆おまけ こんなところでマンタに会えるなんてビックリだ。 いっぱい潜っていたのに、俺っちしか見てないというのもスゴいかも・・・。 ミツさんは、ここでマンタは見たこと無いって言ってた。 超ラッキー! |