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さて、これからメーンイベントのキュランダ鉄道です。
キュランダ鉄道の駅にIN。
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駅舎には橋を渡って移動。 |
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趣のある車両です。 |
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先頭の機関車です。
もちろん電車ではない。 |
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2両目の機関車は青色。
色が先頭車両と合ってないところが外国っぽくていいね。 |
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客車も緑だけでなく茶色バージョンもあった。 |
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列車の車内はこんな感じ。
走行中に渓谷側に座席が寄っている。
山側は通路。
3人掛けで、指定席でした。
ツアーでは途中で窓際の人と交代がガイドの指示があったけど、俺っちと交代するはずのおばはんなかなか動かず (`_´プンプン) |
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車内には、鉄道敷設時の写真が飾ってあった。 |
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こんな感じで敷設したみたいです。
よくこんな厳しい場所に鉄道を敷設したものだ。 |
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この人がドキドキツーアのガイドさん。
日本人の女性でした。
この後、キュランダ鉄道は出発。
非常にゆっくり進みます。 |
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キュランダ鉄道は、バロンフォールズ駅でしばらく停車してくれて、写真とか撮影する機会がある。
バロンフォールズは海抜329mで、長さは265mらしい。
なかなか雄大でした。 |
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滝をズーム! |
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水力発電所が1935年に出来たようです。 |
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ちょっと高いところにある展望台からバロンフォールズ駅に停車中の列車を撮影。 |
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バロンフォールズ駅停車中のキュランダ鉄道。 |
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ここは景色が良かったなぁ。 |
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キュランダ鉄道のプレート。 |
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そろそろバロンフォールズ駅から出発時間が近づいてきて、お客さんが列車に戻り始める。 |
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キュランダ鉄道は、非常にゆっくり進むのだが案外渓谷が見れるチャンスは少ない。
なぜなら、結構木が生い茂っていて、視界をじゃまするのだ。
国立公園だから、木を伐採することが出来ないらしいが、観光地となっているんだから鉄道の周りだけは整備して欲しいものだ。
渓谷のシャッターチャンスはあまり無し。 |
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木々の間をキュランダ鉄道はゆっくり進み、かなり山を下りてきた。 |
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途中でコーラルシーが見えます。 |
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ケアンズの街とコーラルシー。 |
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ストーニークリーク滝です。
鉄道の直ぐ横を流れ落ちてました。
結構見応えがあった。 |
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そして、ストーニークリーク駅。
ここでは、列車から降りることは出来ない。
でも、短い時間だが列車は停車してくれた。
かなり景色はいいです。 |
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先頭車両の方を見る。 |
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後方車両側はこんな感じ。
世界の車窓からでも、ここでこんな風に撮ってたと思う。 |
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さて、山を完全に下りて来ました。 |
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フレッシュウォーター駅で停車。 |
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ケアンズ駅に到着。
だいたい1時間45分のノンビリした列車の旅でした。
ケアンズ駅は結構立派だった。 |
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キュランダ鉄道のパネル。
このあとドキドキツアーの送迎車で、ホテル近くのケアンズの街中まで送ってもらった。 |
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晩ご飯をどこで食べようか?とケアンズの街を歩き回る。
大きなフードコートがあったけど、イマイチの感じがしてここでは食べなかった。 |
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結局ケアンズの街中のビルディングの2階にあった小さなフードコートへ。
インドネシア風焼きめしを注文。
まずまずのお味でした。 |
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ご飯を食べたビルディングの1階。 |
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そして、ケアンズにあるWoolworthというデパートに立ち寄って、明日からのダイビングクルーズに備えて、ちょっとした買い物。
ダイビング馬鹿の俺っちにしては珍しく陸上観光の一日だった。でも、陸上観光はひとりだとやっぱりちょっともの悲しいかな。
(;^_^A アセアセ…
さあ、明日からは1週間ずーっと海の上です。
楽しみぃ♪ |