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ハワイ ダイビングの紹介

2010年08月09日 ハワイのスピッティングケーブでダイビング

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ハワイ・オアフ島 スピッティングケーブでダイビング

さて、2本目はスピッティングケーブ。

本当は、もっと奥のシーケーブとかからドリフトしたかったのだが、海が荒れていてスピッティングケーブしか無理な状態。
まあ、コンディションが悪いのは仕方ない。

ハワイアンモンクシールはいないかと壁の穴を覗くと大きなネズミフグいた。

ウォールに沿ってのドリフト。

オオモンイザリウオがどかっと居座っていた。

ハワイアンモンクシールを求めて、壁の穴を一つ一つ確認していく。

でも、たいがい空振りで、モンクシールの代わりにアオウミガメがいることが多い。

アオウミガメはカメラのフラッシュを嫌がったのか、穴から出て行ってしまった。

またオオモンイザリウオがいた。
今度は、朱色のオオモンイザリウオだ。

そして、その左側にはオトヒメエビ

またまたアオウミガメがいた。

水面に向かって浮上中でした。

太陽に向かっていく感じで良いね。

岩の窪みの暗闇にもミレッドシードバタフライはいた。
これは固有種じゃないけど、結構珍しいアキレスタンだ。
こいつは、ちょっと普通のアキレスタンと色が変わっている。

今度の壁の穴の中には、ホワイトティップリーフシャークがいた。

俺っちは、岩の穴のかなり奥まで入っていって、写真撮影。 (^_^)v

これは、セムシカサゴかな。
ナミウツボだろうな。

またまたオオモンイザリウオだ。

東のウォールダイビングではオオモンイザリウオをよく見かける。

カマスベラもいた。

ハワイ固有種のハワイアンホッグフィッシュ。
キツネベラのハワイバージョン。

背びれが黄色いのが固有種なのだ。

そして、アオウミガメがまた出た。

アオウミガメもこのスピッティングケーブにはたくさんいる。

ZXIDINGガイドのジムさんは、初心者につきっきりでフォロー。

ドリフトダイビングだから、初心者には手厚いケアーが必要だ。

ハワイ固有種のブルーストライプバタフライです。
ホシゴンベ君、君は何を見つめているのか?

またまた、アオウミガメが出た。

アオウミガメ天国のハワイの海!

真っ青で透明度抜群の海からダイビングを終えて上がってくる。

この男の人が、ボートキャプテンのジョーさんだ。

キャプテンジョー!

ダイビングを終えて港に戻ろうとしたら、イルカの群れが出た。

この海の色は、透明度抜群の色。

水深15mぐらいの底が見えている。

イルカ
イルカは癒されますねぇ♪

イルカウォッチを終えて、ハーバーに戻る。

ハーバー近くになると、海の色はちょっと濁った色になる。

海は透明度が高ければ青になって、濁ったところでは緑っぽく見えるのだ。

この真ん中の人が、ZXDIVINGガイドのジムさん。

ジムさんは、PADIのエグザミナーで、ダイビングのスペシャリストだ。

さあ、かなりハーバー近くに戻ってきた。

今日も楽しいダイビングは終了!

ちょっとだけホテルに戻って、荷物を置いた。

ここは、ワイキキサンドビラ1階のレストラン&バーだ。

こっちは、サンドビラのロビー。
昼はキコさん、ジムさんとタイ料理のプレートランチを食べにいった。

イエローカレーだ!

味は、タイのカレーでした。 (*^。^*)

春巻きも注文した。
揚げたてで美味しかった。

夜は、ステーキ!
そして、俺っちの大好きなタマネギ炒め。

美味しかったです。

ハワイの夜はムーディーですねぇ。

  




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