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ハワイ ダイビングの紹介

2012年08月15日 オアフ島のスピッティングケーブでドリフトダイビング

2本目は、スピッティングケーブ。
結構波が高かったんだけど、スピッティングケーブなら何とかって感じ。

まずは、ウミスズメを見つけた。
あんまりオアフ島では見かけないと思う。

そして、普通種のシマハギ
こいつは、ハナウマ湾に行くといっぱいいます。

1本目のホワイトティップリーフシャークも大きな釣り針が引っかかっていたけど、このアオウミガメにも釣り針が・・・。

可哀想だなぁ。

オトヒメエビの後ろ姿。
レッドバードホークフィッシュは撮りやすい被写体。

おっと、タコ見つけたぞ。

でも、タコは食べない人なのであまり興味なし。
(*^▽^*)

ホシテンスもいたけど、スピッティングケーブでホシテンス見たのは初めてだ。

こいつは、スピッティングケーブでダイビングするときは是非見てもらいたい魚。

ハワイ固有種のレッドストライプパイプフィッシュです。
ウォールの裂け目を覗くと見つけることが出来る。

ブルーストライプバタフライもスピッティングケーブではよく見かける。

ハワイアンモンクシールが寝ていないか? とウォールの割れ目を丹念に覗いていくけど、ハワイアンモンクシールは見つからず。 _| ̄|○

でも、ハワイ固有種の魚はいっぱい!

ハワイアンホワイトスポッテドトビーです。

ミレッドシードバタフライも!
モンクシールを探しに小さなケーブに入ると、穴の奥の壁にレッドストライプパイプフィッシュが2匹もいた。

ムチカラマツエビを見つけたぞ!

オアフ島は、大物狙いというより、マクロダイビングが面白いのだ。

アキレスタンの幼魚、和名はアカツキハギ。
和名はあるけど、日本で見かけることはかなりレア。

ハワイの東側のポイントではよく見かける。

こいつはハワイ固有種のゴールドリングサージョンフィッシュの幼魚の黄色バージョン
この幼魚はあんまり見かけないと思う。

奥に見えるのは、普通種のヒメスズメダイです。

ワカウツボかな?

最大水深15.1mで45分のドリフトダイビングで、オアフ島での5日目のダイビングを終えた。
あと、残り3日です。

東でのダイビングを終えて、カハラカイからマジックアイランドに移動。
ビーチダイビングチームに合流。

俺っちは、アラモアナビーチを散歩。

新婚さんが記念撮影していた。
海辺でジャンプという定番写真撮ってたヨ!
(*^。^*)

こんなシーンはハワイらしいね。

このあと、タンクを充填所にもっていくのにお供した。(^▽^)

タンク充填所の前にはFISHER HAWAIIという大きな文房具店がある。

Fisherというお店は、大きな倉庫に文房具がいっぱい並んでいた。
ちょっと入り口はお店っぽくなくて、入りにくかったりする。

今日のランチは、美味しいという噂のホノルルバーガーに行ってみた。

店は小さい。

ワイキキから離れているので歩いて行くのは無理。
レンタカーが必要。
店の横に数台停めれる駐車場がある。

メニューは、大型液晶テレビに表示。

テレビがこんな風に使われる時代になったんだなぁ。これも、大画面液晶テレビが安くなったからこそできるのだ。

こんな風なカウンターで注文する。

みずみずしい野菜と、ジューシーなビーフバーガー!

クアアイナより美味しいと思った。
クアアイナを越えてます。

夜は、またとっくり亭に飲みに行った。

とっくり亭は、オアフ島にしては安く飲めて、料理も美味しい。

俺っちは、オアフ島では”とっくり亭”と”あきのの”がお気に入り。
ドレスコードもないので気楽に飲みに行ける。

つまみをテーブルいっぱいに頼んで、熱燗を飲んで幸せ♪

  

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