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昼食後は、ピピレイ島に移動です。
ピピレイ島への上陸は時間の関係上出来ませんでしたが、ピレコーブでのシュノーケリングとバイキングケーブ観光が出来ました。
有名なマヤベイに入れなかったのはちょっと残念だったかな。
でも、ダイビングがメインのスケジュールなので仕方ない。 |
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ピピレイ島のピレコーブ前にパヌニーヨットを停泊。
これは、船のリビングから窓ガラス越しに撮った写真。
ディンギー2艇で、ピレコーブ観光に出ることになった。
希望者はシュノーケリングも出来るということだったけど、もう海にはさんざん入っているので、俺っちは水中はお腹いっぱい。
ということで、俺っちはドライの格好でディンギーに乗り込むことこにした。 |
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向こうにも島が見えますね。
向こうの島はピピドン島かな? |
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ディンギーがパヌニーヨットの船尾から出発。
パヌニーヨットからゆっくりと離れて行く。 |
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パヌニーヨットを回り込んで、ピレコーブへ移動だ! |
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ピレコーブは、入り口の幅が100mぐらいって感じだろうか?
入り口にはヨットが停泊していた。
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振り返ると、俺っちが乗っていたダイビングクルーズ船のパヌニーヨットがノンビリ停泊中。 |
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パヌニーヨットからだんだん離れて行く。
そして、ピレコーブの入り口に停泊していたヨットとすれ違う。 |
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ピレコーブの入り口付近で、スピードボートが横を追い抜かしていく。 |
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こんな感じで、ピレコーブは両側が切り立った崖に囲まれた浅瀬です。 |
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ピレコーブにちょっと入ったところで、後方を見た感じ。 |
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ピレコーブの奥では、プーケットから来たと思われるスピードボートが停泊していた。 |
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スピードボートのお客さんはシュノーケリングを楽しんでいた。
プーケットから、ここまでスピードボートでシュノーケリングするために来るんだな。
エンジン3機で、どれぐらいのスピード出るのかな?
海が荒れているときは、スピードボートは大変そうだ。
穏やかなときは、滑るように走って気持ち良いだろうけどね。 |
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ピレコーブの最奥部です。 |
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ピレコーブの奥側から、入ってきた方を見るとこんな感じ♪ |
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他にもスピードボートが4隻。
みんなシュノーケリング客のようだった。 |
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そして、こんなタイの趣のある船も来てました。
これは、ピピドン島からの船かな? |
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シュノーケリングを楽しむ人たち。
ライフジャケットつけている人も居ますね。 |
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タイでこんなにスピードボート見るとは思わなかった。
予想外に先進リゾート国なんだなぁ。 |
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欧米人のお客さんがいっぱい来てました。 |
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プレコーブの一番奥を見た風景。 |
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こっちは、上の写真の横バージョン。 |
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こういう船がタイらしくって好きだなぁ♪
しばらくシュノーケリングを楽しんだあと、パヌニーヨットに戻る。 |
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ええ、あんなにデカい船も。
もちろんピレコーブの中には入ってきませんでしたが、ピレコーブの前を通り過ぎていきました。
超巨大な船ですね。
タイって観光先進国だなぁ。 |
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このボートを見ると、俺っちの良く行くミクロネシアなんかより遙かに近代化が進んでます。
(^▽^) |
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ピレコーブを出て、次はバイキングケーブを見に連れて行ってくれた。
ここにはツバメの巣をとるために人が住んでいるらしい。
凄い! |
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ピレコーブとバイキングケーブの観光を終えて、パヌニーヨットに戻った。
さあ、次はダイビングだ! |