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さて、本日4本目はヒンムアンの隣の根、ヒンデンでダイビングすることになりました。
エントリーは午後5時46分で、エントリー時にはまだ陽はあった。 |
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太陽の光が弱くなっているので、海の中はちょっと暗め。
イエローバックフュージュラーの後ろに写っているのは、グリーンクロミス。
いっぱいいるのだが、地味な魚なので、目に止まらない。(^_^) |
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ソロイモンガラによく似ている、インディアントリガーフィッシュだ。
尾びれの形と、尾びれの周りが白く縁取られているのが特徴で、見分けるポイント。 |
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こいつは、グリーンクロミスの婚姻色バージョン。
なぜか、夕暮れ時に潜ると、婚姻色のグリーンクロミスがいっぱいいた。
婚姻色バージョンが見たければ日没直前が良さそうだ。 |
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テナガエビ科のオシャレカクレエビだと思う。 |
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クロヘリイトヒキベラの正面顔。
正面から見ると、魚を見分けるのは難しい。 |
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フタスジタマガシラの幼魚。
この幼魚は、アンマン海バージョンみたいだ。
普通は、黄色と黒のラインが体側の上半分ぐらいまである。
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太陽がほぼ落ちて、海の中はかなり暗くなってきた。
カメラにつけたビデオライトはフルパワーです。
暗い海の中をイエローバックフュージュラーが乱舞していた。 |
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ヒンデンはタイ語で赤い岩という意味。
その赤の由来となっている、赤いソフトコーラルはいっぱい。
赤いソフトコーラルとハタタテダイのコラボは良い感じ。 |
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今回のタイダイビングクルーズで初めて見て、その美しさに一目惚れしたアカオビハナダイ。
美しい♪ |
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普通種のキンギョハナダイのメス。 |
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タイ名物のワヌケヤッコだぁ♪ |
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ゴールデンスポットゴビー (Coryphopterus aureus)のカラーバリエーションだと思う。
透明な体にオレンジの斑点。
そして、第一背びれに黒のラインがカラーバリエーションの特徴。 |
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タテジマキンチャクダイだが、インド洋のタテジマキンチャクダイは背びれの後端が丸い。 |
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54分ダイビングして、エグジットしたのは午後6時40分。
もう太陽が完全に沈む寸前。
空が赤く燃えていた。
遠くに、母船のパヌニーヨットの明かりが見えた。
水温は28度。 |
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パヌニーヨットに戻って、夕食だ。
美味しそうなんだけど、俺っち好き嫌いが多いので・・。 |
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パヌニーヨットで出されるスープは、いつもおいしかった。
胡椒をいっぱいかけるとさらにおいしさアップ! |
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好き嫌いが多い俺っちは、おかずは少なめにまず取って、食べれそうだったら追加投入してた。
(;^_^A アセアセ…
食べられないものが多い人は、旅行行ったときに不利だよねぇ。
自業自得ですけど・・・。 |