こっちはキコさんの頼んだ料理なんだけど、こっちもかなり塩味がキツかった。そのため間食できず。
チップの国アメリカなので、ウエイターが料理がいっぱい残っているのを気にして、「何か不都合ありましたか?」って聞きに来た。
そこで正直に、「日本人の私たちにはこれらの料理は塩味がキツすぎて美味しいとは思わない。ちょっと塩辛すぎて全部食べれない」
って答えた。
そしたら、ウエイターがそのことをマネージャーに伝えたらしく、なんとマネージャーが出てきて、「お口に合わないようで申し訳ありません。これらの料理代はいりません」と・・・
こちらも、それじゃあ申し訳ないので払いますって言ったんだけど、マネージャーはどうしても受け取れないと言うので、それに従った。
そして、アパタイザー2品(草とトムヤンクン)の料金と、チップを通常より多く払って店を後にした。ちゃんとチップ代で埋め合わせしておきました。
料理は口に合わなかったけど、お店の態度は素晴らしいと思いました。 |