|
さて、2本目はシアスコーナー。
下げです。
俺っちはエントリーして、ナイトロックスの限界付近まで潜降。
みんなが潜降完了して、壁に沿って泳ぎだしたのを確認して、俺っちもその真下を進む。 |
|
オオテンハナゴイがいっぱいいます。
シアスコーナーはオオテンハナゴイ天国だ。 |
|
ハナゴンベもシアスコーナーでは結構見かけた。
ウーロン方面のビッグドロップオフって感じがする。 |
|
幼魚はかなり可愛いヤマブキスズメダイ。 |
|
丸々太ったマダラタルミが列になって流れていく。 |
|
いつものフッキングポイントに近づいてきた。
アカネハナゴイの群の中に、バートレットフェアリーバスレットが混ざっていた。
かなり動き回るので、どれがバートレットフェアリーバスレット?って感じで、なかなか認識が難しい。 |
|
この背中が黄色いのがバートレットフェアリーバスレットなのだ。 |
|
メアジですかね。 |
|
シアスコーナー名物のグレイリーフシャーク。
俺っちのイメージでは、ブルーコーナーよりシアスコーナーの方がグレイリーフシャークは多い。 |
|
レイズダムゼルフィッシュもいた。
パラオは本当にスズメダイの種類が豊富だなぁ。 |
|
フッキングポイントに到着。
カスミアジが目の前を通りすぎていく。 |
|
フッキングポイントには、最近住み着いているというマダラトビエイの子供が今日もいた。
流れはそれほど強くなかったので、フッキングを外してちょっと沖に出て撮影。 |
|
他の人はこんな風に棚にフッキングして、マダラトビエイの子供とグレイリーフシャークを観察。
俺っちは、一応他のダイバーのじゃまにならないように気を遣って、一番流れの下に位置して沖に出た。 |
|
ホワイトティップリーフシャークは |
|
ウメイロモドキの小さな一団がドロップの壁を降りていく。 |
|
あまり見かけないトノサマダイ。
シアスコーナー以外ではほとんど見た記憶がないなぁ。 |
|
俺っちはあまり見たことのないアミメフエダイ。
パラオでもそんなに見かけなかったと思う。 |
|
ダイブタイム48分でエグジット。
ナイトロックスで潜ったけど、結構窒素貯まった。
心地よい疲れだ♪ |