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お昼ご飯を食べて午後2時から本日3本目のリチェリューロックだぁ。
他の2チームは、さっき俺っちが見つけたニシキフウライウオを見に行くことになったようだ。
30m手前なので、エアーで潜る2チームにはちょっと観察時間が制限されるかな?
リチェリューロックの主役達はさっきまでの2本のダイビングでほぼゲットしたので、3本目は余裕を持って隅っこ探し。
イタチウオかゴンズイの成魚かどっちかわからないけど岩の割れ目に隠れているのを見つけた。 |
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名前はよくわからんウミウシ。
俺っちはこいつは見たことがないけど、そもそもウミウシに興味がないのでレアなのかどうかもわからない。 (^^ゞ |
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子供から”大人の階段”昇っている最中のミナミハコフグとタカサゴスズメダイ。
ミナミハコフグは幼魚じゃなくなると、形が可愛くなくなるなあ。 |
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こんなところにガラスハゼ。
小さな魚も見逃さないように全神経を研ぎ澄ませてダイビング中。 (*^O^*) |
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岩陰に超臆病なアンダマンドティバックを見つけた。
こいつは暗いところにいるので、写真を撮るためにライトを当てるとすぐ逃げちゃってなかなか写真が撮れないんだけど、今回は良く撮れてる。
自画自賛(^_^)v |
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ガンガゼの中に隠れているガンガゼエビも見つけた。
このダイビングは超マクロな目モードで頑張ってます♪
リチェリューロックでジンベイ狙いなんて無駄なことはしないのだ。 (笑´∀`) |
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こいつはたぶんパプアントビー。
アラレキンチャクフグとの違いはよくわからんけど、シミランだったらパプアントビーの方だと思う。 |
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ここからアジ三連発だ!
まずはオニアジご一行様。 |
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そして、マテアジご一行様でござる。 |
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アジ三連発のトリを飾るのは、マブタシマアジご一行様。
この手の魚は名前を区別するのは現地の人じゃないと難しいんだけど、ガイドのノリさんがログ付けの時に3つの魚の名前を挙げていてくれたので助かった。
ノリさんは、魚をよく勉強しているガイドさんだった。 |
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そんなに数はいなかったけど、ツバメウオもリチェリューロックにいました。 |
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こいつらは普通のアイゴかな? |
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安全停止しているとブラックフィンバラクーダの群が見えたので、そっちに徐々に近づいた。
そして、ブラックフィンバラクーダの群を観察してから、エグジット。
船に上がって、他の2チームがニシキフウライウオ見れたか聞くと、「いなかった」とのこと。
ところが、俺っちのチームがダイビング後半にそこを通って、まだいることを確認していた。
ということで、他の2チームのガイドさんは4本目も再チャレンジでニシキフウライウオを探さなきゃならなくなった。(*^O^*)
ニシキフウライウオは擬態上手だから・・・。
さて、4本目にはみんな見れるんだろうか? |
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3本目で平均水深19mは、ナイトロックス使っていても、さすがに窒素がかなり貯まった。
ダイビングタイムは53分だった。 |
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船に上がって、おやつタイム!
スイカは、俺っちダメなんだなぁ・・・。
パイナップルの方が良かった (-。-) ボソッ
ブドウでも良かったんだけど (-。-) ボソッ
スイカはだめ (-。-) ボソッ |
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パヌニーヨットのクーラー効いてて快適なリビング・ダイニングです。
こんな所でお食事やおやつを食べます。
シミランでは停泊中は島影にはいるので、ほとんど揺れない。
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